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雨の日も気にせず履ける!モーブスから撥水仕様のスニーカーがついに登場!
お気に入りのスニーカーは、積極的にコーデに取り入れたくなるもの。しかし連日雨が続くようだと、濡らしたくない一心から履くのをためらってしまうもの。履きたいけど履けない……。そんなストレスは、モーブスの「ホーフミッド ウォーターリパレント(¥7,800・税抜)」なら無用です。
定番モデルに撥水加工を施した雨の日も快適なレインスニーカー
自社開発の撥水加工で水をはじく!
特殊加工で優れた撥水性を実現するナイロンアッパーを採用。雨が降る中でも水を強力にはじいてくれるんです。
内部への水の浸入を防ぐ“水かき”を採用
さらに、ベロの付け根には水かきパーツを追加。水が浸入しやすい部分といえばここですが、隙間を埋めるように水かきを設けたことで、降雨時も内部に水が入りにくい構造になっています。
履き心地にもこだわりあり!
ライニングとインソールにムレにくい3Dメッシュを使用!
アッパーの履き口やインソールが3D形状になっており、足の形にフィット。通気性のいいメッシュ素材だから、ムレも抑制してくれます。
脱ぎ履きを容易にするサイドジップ
サイドジップを装備したことで、脱ぎ履きのたびにシューレースを解く手間を不要に。もちろん、ここから水が入りにくいよう、内側には比翼も備わっています。
デザインや足型は、同ブランドの中でも一番人気のモデルを踏襲したものだから、その出来は折り紙付き。アッパーにはライン入りのテキスタイルとブランドネームの刺繍をレイアウトし、さりげないアクセントになってくれます。全5色とバリエーションも豊富で、着こなしに合わせてのチョイスも可能です。
スタイルの幅を広げるローカットもオススメ!
よりカジュアルなコーデに合わせやすいローカットモデルも。撥水加工を施したアッパーやアクセントのテープなどは同一ながら、ソールにホワイトカラーを起用しています。
晴れの日も雨の日も。モーブスの撥水スニーカーなら、気持ちよく外へと踏み出せるはずです。
◆モーブスとは……90年以上の歴史を誇るドイツブランド
1924年、200m走のトップ選手だったフリッツ・モーブス氏がドイツで創業。1936年のベルリン五輪では公式シューズサプライヤーに抜擢され、1958年にはドイツ・バイエルン警察官用にトレーニングシューズを供給。ドイツサッカーリーグ「ブンデスリーガ」が開幕した1963年以降は、多くの選手が愛用。日本には2003年に本格上陸を果たした。
ヒーローインターナショナル
078-252-3439
http://mobusfootwear.com/
文/横山博之 撮影/村本祥一(BYTHEWAY)
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