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90年代ロゴが懐かしい!ディーゼルのビンテージロゴシリーズ
イタリア発のプレミアムカジュアルブランドである「ディーゼル」から、トレンドを捉えた新作が登場! 1990年代に大流行したビンテージロゴを大胆に復活させ、モダンなスタイルを完成させています。
約20年の時を経て伝説のロゴがよみがえった!
「これこれ、これだよ!」と、思わず歓声を上げた御仁も多いのでは。正面に大きくあしらわれたのは、ディーゼルのブランディングとして90年代に採用していたロゴ。ストリートカルチャー全盛期、特にサーフやロックシーンから絶大な支持を得ていた当時に使われていたもので、90年代のスタイルに注目が集まる今、堂々のリバイバルを果たすこととなりました。
アイコニックな「D」と当時のスローガンである「DENIM DIVISION」を表したロゴは、1990年代に誕生したもの。ディーゼルブランドが一気に世界へと広まった時期で、懐かしむ人も多いのでは。プリントではなく、ほどよく厚みを出した刺繍で表現されていて、ちょっとしたプレミアム感が漂います。
スタイリストの栃木雅広さんも、この新作に興味津々。
「『90年代』『ビッグロゴ』という、今のトレンドを表す2大キーワードを見事に取り入れていますね! カジュアルアイテムながら、ディーゼルらしいプレミアム感も漂わせていて、大人のオフシーンに最適です!」
栃木さんがいうように、90年代ロゴというヒストリカルな題材を、ビッグシルエット&ビッグロゴというモダンなスタイルに融合したところも今作のポイント。やりすぎないサイズ感に留めているので、ボトムにはスタンダードなパンツを合わせて上下のバランスを取れば、大人でも着こなしやすくなっています。
裏地は毛足の短い起毛生地で、抜群の肌触りを実現。保温性も高く、肌寒い時季に重宝します。
ビンテージロゴシリーズはフード付きのパーカとスウェットがあり、各4色展開。
あの時代からおよそ20年。その頃の気分を頭の片隅にとどめながら、当時と同じロゴが入ったウエアで街を闊歩してみれば、また新たな楽しみが見つかるかもしれません。
ディーゼル ジャパン
0120-55-1978
https://www.diesel.co.jp/
取材・文/横山博之 撮影/村本祥一(BYTHEWAY)
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