[PR]ザ・ノース・フェイス 止まらない進化が目指すもの

アウトドア愛好家のみならず、あらゆるライフスタイルの人々に支持される大人気ブランド、ザ・ノース・フェイス。さまざまな目的に応じた製品群の中でも、その頂点に据えられるのが〈サミットシリーズ〉です。常に挑戦を続けるクライマーや登山家たちのために生まれた、妥協のないものづくり。それを証明するアスリートたちの生の声を聞きながら、最高峰シリーズの魅力に迫ります。

 

サミットシリーズの真実とは?

すべてアスリートによるテストで検証され、世界最高峰のアルパインシステムを構築するサミットシリーズ。その詳細や魅力を、開発責任者のスコット・メリン氏にインタビューしました。

グローバル・ジェネラルマネージャー・オブ・マウンテンスポーツ スコット・メリンさん/サミットシリーズ、クライミング、バックカントリースキーなど、 山を中心としたハードスポーツの責任者。

「サミットシリーズが最初に登場したのは2000年のことです。キーワードは、〈アスリート(クライマーや登山家)がテストをして、遠征で証明されたもの〉であること。つまり、クライミング、ヒマラヤ登山、エクスペディション(南極や北極の探検)といったシビアなコンディションでも、アスリートが信頼して使うことができるものづくりをしようということです。

現在、アメリカ本国にはカリフォルニア州アラメダに開発センターとオフィスがあり、そこでは素材など各種技術の研究およびデザインを行っています。また、技術開発や縫製はベトナム、さらに製品の検証やアスリートテストはコロラド州アスペンで行っています。

製品企画の初期段階においては、まずエンジニアでアルピニストのスタッフと私の2名で試作品をテストし、今後も継続して開発していくべき製品であるかを判断します。そして、開発を続けるべき製品であると判断したものに関しては、そこから何度も改良を加えてブラッシュアップさせていきます。その後、多くのアスリートに参加してもらう長期的な着用試験へと移ります。彼らがフィールドで着用した際の体験や意見をフィードバックさせ、さらに研究チームが計測した科学的データを元に、更なる改良が進められていくのです。そのため、プロジェクトの企画段階から製品の発売まで、長い年月がかかることがほとんどです。そんなところからも、サミットシリーズがいかに〈アスリートのためだけに作られた妥協のない製品である〉ことがわかるかと思います。

なお、サミットシリーズは2017年秋冬シーズンより、リニューアルをしています。当初のコンセプトはそのままに、より高いレベルで製品をアップデートしているのです。新しいサミットシリーズでは、日本のチームとも共同開発を進めているのも特徴のひとつといえるでしょう。

これまでもこれからも、世界で最も優れたアルパインシステムを作ることが我々の使命なのです」

 

さまざまな大遠征の不可能を可能にする極寒仕様・究極の断熱ウエア

ザ・ノース・フェイス「ヒマラヤンパーカ」¥82,000(税抜)

8000m級の山に挑戦するアスリート向けに作られたダウンジャケットが、このヒマラヤンパーカ。ゴア社のウィンドストッパー®に撥水加工を施した900フィルパワーの光電子®プロダウンを封入。襟元にもパンパンにダウンが入っており、断熱性の高さは随一です。

ヒマラヤンパーカは、北極点・南極点到達、七大陸最高峰登頂と世界・国内の各地を旅する写真家、石川直樹さんも愛用中。6000m付近から頂上までアタックするときの間で使っているとのことで、お気に入りのポイントを伺いました。

「内側ポケットにナルゲンの1リットルサイズが入るんです。そこに熱湯を入れておくと湯たんぽみたいに温かく、登っているうちに徐々に冷めて、下山する頃に飲み頃になっている。これが最高なんですよ」

「トランシーバーのアンテナを出せるのがいい。これがないとポケットのなかで曲がっちゃったりするんですよね」

「顎のところに当たらない襟のカッティングになっているなど、細部まですごく考えられています」

ほかにも、ファスナーを覆うようにフラップが付けられていたり……

ボディと肩や肘下で強度の違う素材を採用しているのも特徴です。標高が高い場所では、外気の寒さはもちろん、気圧の関係で血流が悪くなり体の内側からも「冷え性」のような症状が起こることも。そんなとき、保温性の高さおよび、計算し尽くされた細やかな機能が登山家の命を守ります。

「カスタムはしていなくて、お店で売っているのと同じものを使っています。だから、これを原宿で買ってそのままヒマラヤに行けちゃう(笑)。1~2ヶ月の遠征を通してギアの長所も欠点もわかってくるので、何かあれば正直に伝えています。でも、本当にこれで行けてしまうので改良点は思いつかないんです。お世辞ではなく、このカテゴリーではザ・ノース・フェイスのサミットシリーズが一番優れているんじゃないかな。嘘偽りなく、安心して命を預けられます。だから、山にはサミットシリーズしか持って行かない。見て、触って、着てみれば、すぐに"これはガチな製品だな"ってわかりますよ。そして、使ってみればもっとわかります。僕の場合は、山での命を守るために肌身離さず毎日のように着ているわけですから」

石川直樹氏が大小判を押すサミットシリーズ。これは間違いなく、極限に挑むための究極のギアです。

 

シェル(殻)の役割を突き詰めた究極の一着

ザ・ノース・フェイス「GTXプロジャケット」¥57,000(税抜)

アラスカからクンブーのアイスフォールまで、過酷な環境下で身を守ってくれるのがGTXプロジャケット。防護性と軽量性、そしてしなやかさを備えた、40Dの最高級のゴアテックス®プロを採用。腕が動かしやすいパターンや、緻密な縫製技術により生まれた最高峰モデルです。

ヘルメットの上からフィットするアルパインフード仕様。コードロッカーも大きめでグローブを着用したまま片手で操作できます。

最高品質を謳っているゴアテックス®プロの中でも、より軽量でしなやかな生地を採用。防湿透湿性はもちろん、防護性にも優れています。

山岳ガイドとして北アルプスの剱岳や立山を中心に活動している上田幸雄さんも、この「GTXプロジャケット」を使っています。

「GTXプロはクライミングだけでなく冬山登山全般に使える汎用性の高い作り。入門者含め、誰が着ても使いやすいと思いますよ。12月からゴールデンウィークくらいまでの積雪期は、この一着でまかなえますね」

展示会で見て驚いたというのが、ファスナーのテープを省き、生地に直接エレメントを噛み合わせたYKKの「ヴィスロン インテグラ」。止水なのに滑らかな引き心地を実現しています。

「ウエアに求められるのは、丈夫で動きやすく、シンプルで使いやすいこと。特に冬山は濡れに対するケアが重要になります。GTXプロはそのすべてを備えていると思います。ですから、このジャケットに関して問題点は一切ありませんでした。あと余談ですが、サミットシリーズはブランドのフラッグシップモデルだけあって、開発スタッフの情熱がすごいんです。その思いが製品の細部にまで反映されている気がします。見た目もかっこいいですし、誰もが安心して使えるウエアです」

 

半アウターとしても使える強度の高いインナーダウン

ザ・ノース・フェイス「アルティメットダウンフーディ」¥47,000(税抜)

ボディには破れや引き裂きに強いリップストップナイロン、肘下には擦れに強い素材を採用したのが、このアルティメットダウンフーディ。薄手で軽量ながら保温性が高く、濡れにも強いんです。

封入されているのは、撥水加工を施した900フィルパワーの光電子®ダウン。ダウンを傷つけることなく徹底洗浄された河田フェザーのクリーンダウンです。

内側の胸ポケットに本体を収納することができるポケッタブル仕様。軽量でコンパクトになるので、気軽に持ち運ぶことができる優れものです。

実は開発のきっかけになったのが、プロスキーヤーの三浦豪太さん。ベースキャンプに至るまでの登山時のアウターにダウンウエアを使っていたところ、岩に擦れたり道具に引っ掛けたりして穴だらけに。それを見た開発担当者が「強度の高い素材を使おう!」と考えた末に、この「アルティメットダウンフーディ」が生まれました。

破れや引き裂き、引っ張り、縫い目滑脱(かつだつ)に強い生地を身頃部分に。肘から先は凹凸が極めて少なく擦れに強い生地を採用しました。

「生地の強度が高まったことで、僕が求めていた半アウターとしても使えるようになったんです」

レイヤリングの基本は、ベースレイヤー(下着)の上に、インナーダウンのようなミッドレイヤーを着て空気の層を作り保温し、雨風を避けるアウターとしてシェルを着るというもの。そのため、暑くなったら一度シェルを脱いで中のインナーダウンを脱ぎ、再度シェルを着るという手順になるのが普通です。しかし、『アルティメットダウンフーディ』なら半アウターとして使えるため、シェルを脱ぎ着するだけで、簡単に体温調整ができてしまいます。

「レイヤリングの順番がスムーズになったのは革新的。破れるかな? と思いながら行動すると無意識に萎縮しちゃいますが、そこから解放されると自由度も上がりました」

 

「ザ・ノース・フェイス サミットシリーズ エキシビション」開催

ザ・ノース・フェイス「サミットシリーズ」エキシビジョンを開催。プロも認める最高峰のウエアを間近で見れるうえ、アスリートのトークショーも開催予定。詳しくは公式ウェブサイトをチェック。

期間:2018年11月21-25日 11:00-20:00(25日は17:00まで)
場所:BANK GALLERY 東京都渋谷区神宮前6-14-5
アスリートトークショースケジュール:
 11月21日(水) 19:00-20:00 佐藤裕介(アルパインクライマー)、鳴海玄希(アルパインクライマー)、山本大貴(アルパインクライマー)
 11月22日(木) 19:00-20:00 田辺優貴子(元南極観測隊)、林紗代香(TRANSIT編集長)
 11月23日(金) 15:00-16:00 石川直樹(写真家)、松島倫明(WIRED編集長)
 11月24日(土) 13:00-14:00 三浦雄一郎(プロスキーヤー・冒険家)
 11月25日(日) 14:00-15:00 馬目弘仁(アルパインクライマー)、萩原浩司(ROCK & SNOW 編集長)
※アスリートトークショーはWeb予約制(席定員20名)で、定員人数を超えた場合は立ち見に。予約・詳細は「THE NORTH FACE SUMMIT SERIES EXHIBITION 2018」ウェブサイトをご確認ください。

 

ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
0120-307-560
https://www.goldwin.co.jp/tnf/

 

取材・文/富山英三郎 撮影/永易量行

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