MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

PR

インクの交換は1年に1回でOK? ブラザーのプリンターが自宅プリントを変えた!

PR

年賀状の作成や写真のプリント、文書のコピーやスキャンなど、一台あると便利なインクジェット複合機。ただ便利な反面、多くの人の悩みといえるのが、インクの交換の手間だ。肝心なときに限ってインク切れを起こしたりするもので、それで作業の手が止まるといやな気分にさせられてしまう。そんな悩みを解消しようというのがブラザーだ。

プリンター,ブラザー

ブラザー/プリビオ DCP-J988N/オープン価格

超大容量インクカートリッジ搭載「ファーストタンク」のA4インクジェット複合機。2.7型タッチパネル搭載。用紙サイズはL判~A4。用紙トレイは普通紙で最大150枚。自動原稿送り装置つき。

ここがすごい!①:A4モノクロ文書で約6000枚*(1-1)印刷できるインクカートリッジ!

インクの交換は1年に1回でOK? ブラザーのプリンターが自宅プリントを変えた!

標準モデルのインクカートリッジ*(1-2)に比べ、ブラックインクは約16倍、カラーインクで約10倍という超大容量インクカートリッジを搭載し、インクの交換の手間を大幅に削減してくれる。

※(1-1)印刷枚数算出に使用したインクカートリッジはLC3135BK/C/M/Yです。

※(1-2)LC3111BK/C/M/Y

ここがすごい!②:インクが切れてしまっても約200枚も印刷できる!

インクの交換は1年に1回でOK? ブラザーのプリンターが自宅プリントを変えた!

カートリッジから供給されるインクは、本体内のサブタンクを経由してヘッドへと送られる仕組み。そのため、カートリッジが空になっても約200枚印刷*(2)できるから安心だ!

※(2)ISO/IEC 24711準拠の目安枚数。使用状況により異なります。

ここがすごい!③カートリッジ式だから手が汚れにくくインク交換がラク!

インクの交換は1年に1回でOK? ブラザーのプリンターが自宅プリントを変えた!

カートリッジの交換も実に簡単。使い終わったものを本体前面からスライドさせて取り出し、そこに新品を差し入れるだけで完了だ。手が汚れにくい構造だから気が楽だし、煩わしくない。

こうしてインク交換に対する手厚いケアを実現しつつ、ランニングコストを標準モデル比で約55%*(3)もカットしているから、さらに驚きだ。使い勝手とコストの両面でのストレスを激減してくれる「ファーストタンク」は、初めて大容量インクジェットを購入する方におすすめのプリンターだ。

※(3)ファーストタンクモデルのインクコストは標準インクカートリッジ対応モデルの約44.1%です。

 

商品のお問い合わせは

ブラザーコールセンター 0570-061016

 

 

モノマックスの記事をシェアする