PR
U3万円に見えない! オロビアンコならクロノグラフも上品さが際立つ
イタリア由来のセンスと伝統のものづくりを融合させたスタイルで人気のオロビアンコ。新作「チェルト」は、完成度の高さとU3万円を実現したコスパに驚かされます!
デザイン、使い勝手、価格とすべてがちょうどいい!
「チェルト」の魅力は、多くの人にとって適切である点です。
たとえばデザインは、原点回帰の流れの中で改めて見直されているクラシックスタイルがベース。
文字盤は、60分計とスモールセコンドが縦に並んだデザイン。インダイヤルは抑制的に表現され、クラシカルな雰囲気に。9時位置にはおなじみのブランドロゴを大きくエンボスで表現。バーインデックスやインダイヤルのリングは丁寧に磨き込まれ、美しい輝きを放っています。
ゆるやかな膨らみを持ったドーム風防はどこか懐かしさと温かみを感じるディテールで、愛着が湧いてきます。
細かな溝が設けられたオニオン型リューズも上品さとクラシックさを表現。ボタンは幅広にし、押しやすくしています。
ストラップにはクロコ型押しのイタリアンレザーを採用。イージーロックレバーも備え、着脱も容易に行えます。
こうした伝統のディテールをちりばめながら、現代的な上品さも備えているから、オンオフ幅広いシーンで活用できるんです。
「チェルト」があれば、こう着こなせる!
クラシックの王道といえるベージュ文字盤×ゴールドケースなら、ピンストライプスーツにレジメンタルタイのカッチリ系にも映えます。この柔らかな色合いを生かして、ローゲージのニットを合わせたオフコーデも最適です。
ブラック文字盤×シルバーケースのモデルなら、ベルトを生かしてオンは茶系ジャケットに。タブカラーシャツなど格式あるスタイルにも合います。オフは、カジュアルなトップスに上品なウールパンツという一見テイストの異なる組み合わせでも、『チェルト』が両者をつないでくれます。
ブレスレットモデルも展開!
ステンレススチールのブレスレットモデルも展開。ダブルクラスプ仕様で、スッキリと収まります。文字盤はどちらも光を放射状に反射させるサンレイ仕上げで、よりスポーティな印象に仕上げています。
ケース径は42mmとほどよい大きさで、操作しやすい楕円形のプッシュボタンや着脱可能なイージーロックレバー付きストラップなど、使い勝手も良好。そしてなにより、これだけの出来でアンダー3万円という価格に抑えた点も購買欲を刺激します。
時計に求められている要素が詰まった「チェルト」。まさにクロノグラフの優等生といえる存在です。
TiCTAC池袋パルコ店
03-5391-8376
http://www.tictac-web.com/shoplist/map/?id=185
文/横山博之 撮影/村本祥一(BYTHEWAY)
モノマックスの記事をシェアする