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さらなる進化を遂げた! セイコー アストロン 5Xシリーズに大注目!
2012年、初代の7Xシリーズが衝撃的なデビューを飾り、2014年からは第2世代8Xシリーズが受け継いできた"アストロン劇場"。そして今年11月末、ついに最新の第3世代5Xシリーズが"真打ち"に昇進! セイコー アストロンが見せてきたGPSソーラーウオッチの新幕が、今ここに開かれます!
大きな進化を見せた、5つのポイントをご紹介します。
1. 圧倒的スピードで時刻情報取得&修正できる! 「高速タイムゾーン修正」
時・分・秒針それぞれに独立したモーターを搭載し、時刻修正時の運針速度が劇的に向上。たとえば東京→NYの修正では、8Xシリーズでは34秒かかっていたところ、今作はわずか3秒で済むようになりました。ちなみにGPS機能は現在4基体制となった準天頂衛星「みちびき」のすべてに対応していて、国内で高い受信成功率を誇ります。
2. ホーム/ローカル時刻の切り替えを瞬時に行える! 「タイムトランスファー機能」
2時と4時位置のボタンの同時長押しで、ホームとローカルタイムを切り替えることが可能に。出張先や取引先の現地時刻を設定しておけば、瞬時に現地の時間感覚を把握できます。
3. 消費電力を抑えさらなる小型化を実現!GPSソーラーウオッチとして「世界最小最薄※」
新設計ムーブメントにより、前世代の8Xシリーズ比で約1/2の低消費電力化を実現。これにより小型化が可能になり、直径42.9mm、厚さ12.2mmのケースに収められています。
※2018年10月12日時点、セイコーウオッチ調べ
4. より高い時刻精度を実現する自動時刻修正機能!「スーパースマートセンサー」
太陽光に反応して時刻情報を自動受信する機能が進化し、「スーパースマートセンサー」に。ユーザーの使用環境に応じて受信成功率の高いタイミングへ自動的に調整するようになりました。
5. 細かなサイズまで調整できる!「スマートアジャスター」
ブレスレットのサイズをワンプッシュで簡単に微調整できる新開発の「スマートアジャスター」を搭載。季節や体調による腕周りの変化に対応します。
5Xシリーズはデザイン面でも抜かりなし!
都市名と時差が刻まれたベゼルには、美しいツヤを放つセラミックスを採用。数量限定モデルの「SBXC007」では、ブレスレットの中ゴマにもセラミックスがあしらわれ、高級感を漂わせます。
シリーズ最薄を実現しながら、セイコー アストロンの代名詞ともいえる立体感のある文字板表現も健在です。
よりラグジュアリー感漂うシリコンバンドモデルも!
バンドにシリコンを採用したモデルもラインナップ。ローズゴールドカラーも相まって、スポーティかつエレガントなスタイルを印象づけます。
先進技術が余すところなく注ぎ込まれた最新の第3世代ムーブメント5Xシリーズ。これまで以上に便利でストレスなく、世界のどこでも正しい時間がわかるようになりました。セイコーはGPSソーラーウオッチをクオーツに次ぐ時計史の「第二の革命」と位置付けており、今回の進化はそうした熱い想いを感じさせるもの。5Xシリーズが、腕時計の新たな物語を紡いでいきます。
セイコーウオッチ(株)お客様相談室
0120-061-012
https://www.seikowatches.com/
取材・文/横山博之 撮影/村本祥一(BYTHEWAY)
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