元BOSE社プロ音響部門日本人技術者が 開発した、ド迫力コンパクトスピーカー
音響の世界は際限のない世界で、
金をかければかけるほどいい音が聴けるのは真実。
しかし、そんな素晴らしい音楽空間を簡単に創出できるスピーカーを
元BOSEプロ音響部門日本人技術者が開発しました!
それがこの
「スリコの新デバイス、すでに完売商品も」懐かしのカセットプレーヤーほか 大人の所有欲を刺激する“3COINSの最新オーディオグッズ”4商品の実力は?スタイリストが正直レビュー
Tigerです!
名機B&W801という一本118kgある大型スピーカー(一式揃えると約400万円)クラスの
デシベル(音の強さ)を、
超コンパクト
(12kg、W73mm×H80mm×D155mm、ウーファーは5kg、W200mm×H245mm×D345mm)かつ
リーズナブル
(27万900円)に実現できるのです!!
しかもこのTigerが実現した“小型化”は、
これまでは考えられなかった進化を生み出しました。
音の波長より直径が小さいと音の指向性が乏しくなり、
通常だとスピーカーは前方に音を伝えるものですが、
室内に万遍なく音を伝えることができたのです!
つまり、オーディオ前のソファに座らずとも、
部屋のどこにいても“ステレオ”で楽しめるのです!
とはいっても聴いてみなけりゃ高い買い物に過ぎませんので、
是非みなさん、まずは試聴してみてください☆
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