外出中でも困らない 外食で食べられる低糖質メニュー6選

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糖質制限ダイエットで一番の困りごとである外食。ですが今は、ファミレスやファストフードなどでも、低糖質メニューが増えています。以前からあったヘルシーメニューが現在の食トレンドを反映して進化したかたち。美味しさにもこだわり、食べやすいメニューとなっています。

こだわりの糖質控えめの自家製麺を使う『ガスト』

1日分の野菜のべジ塩タンメン/糖質控えめ・ほうれん草麺に変更
¥799+税

1日分の野菜のべジ塩タンメン/糖質控えめ・ほうれん草麺に変更

5種類の野菜が入ったタンメンの麺を、ほうれん草麺に変更でき、通常の麺とくらべて糖質が約45%オフ(※)にできます。

糖質控えめ・海老と山芋オクラのねばとろサラダ麺
¥799+税

「糖質控えめ・海老と山芋オクラのねばとろサラダ麺」

サラダうどんと糖質控えめ・ほうれん草麺の2種類があり、糖質控えめ・ほうれん草麺の場合、通常の麺と比べて糖質が約45%オフ(※)になります。

(※)すかいらーく社使用の中華麺100g当と比較

 

ちりめんじゃこと豆腐のねばとろサラダ(L)
¥698+税

ちりめんじゃこと豆腐のねばとろサラダ」(L)

低糖質メニューとして開発されたわけではないですが、ファミレスでは珍しい豆腐屋さんと同じく大豆から手作りされる糖質低めな自家製豆腐。ヘルシーでお腹いっぱいになるボリュームが女性に人気です。

ガストでは、ファミレス業界では初となる低糖質メニューを、開始。「糖質控えめ・ほうれん草麺は、ほうれん草を練り込んだ自家製ヘルシー麺です。麺の太さ・練り具合・配合など、0.05mm単位で厚みをかえて何度も施策しました。麺は、様々な野菜で研究を行い、おいしさを追求した結果、ほうれん草にたどり着きました」(ガスト広報担当者)。ガストは低糖質メニューを開発するにあたり、美味しさにこだわり、その結果、糖質ゼロではなく、「ゆるめの糖質制限」を採用したそう。

 

低糖質パンに変更して、ぷち低糖質『ロイヤルホスト』

アンガスサーロインステーキサラダ/低糖質パンへ変更
¥1,730+税(低糖質パンへ変更した場合)

アンガスサーロインステーキサラダ/低糖質パンへ変更

人気のアンガスサーロインステーキに、ケールサラダとポテトフリットがついた、ボリュームたっぷりのメニュー。セットで英国風パンとスープがつきますが、英国風パンは低糖質パンへ+50円で変更可能。

このメニューは、ロイヤルホストで人気のアンガスサーロインステーキを気軽に食べられるように開発されています。「ボリューム感があるサラダを作り、主食としてサラダを食べるという、新たな食べ方を提案しています。ステーキを主食としている海外の方達が、ケールなどの野菜を一緒に食べていることをヒントに、ケールサラダを盛り込みました。」(ロイヤルホスト広報担当者)

 

カリフラワーライスで糖質を大幅削減!『カレーハウスCoCo壱番屋』

CoCo de オフカレー A(ほうれん草&フライドチキン)
¥690(税込み)

CoCo de オフカレー A(ほうれん草&フライドチキン)

ライスの代わりに糖質の少ないカリフラワー約120gを使用。ライスも約30g使用し、食べたときの満足感を得られるようにしています。CoCo de オフカレーは(ミニハンバーグ&チーズ)(イカ&ソーセージ)を含めた全3種類。

CoCo de オフカレー(ミニハンバーグ&チーズ)CoCo de オフカレー(イカ&ソーセージ)

以前から低糖質メニューへの要望が多く寄せられており、病気やダイエット中の人でも美味しく食べられるメニューを開発したそう。「ライスを何に置き換えるかが最大のポイントですが、さまざまな食材を試した中で、見た目・食感・カレーとの相性からカリフラワーライスを採用しました。また、トッピングを2種類加えることでボリューム感を持たせ、無理なく糖質制限ができるよう工夫しました」(カレーハウスCoCo壱番屋広報担当者)。

 

レタスがバンズ!? 意外性あるバーガー『モスバーガー』

モスの菜摘(なつみ)ソイモス野菜
¥360(税込み)

モスの菜摘 ソイモス野菜

バンズの代わりにたっぷりのレタスではさんだ、独創的なバーガー。「モスの菜摘 ソイモス野菜」は、カロリー控えめなソイパティが使用されています。ソイパティとは、大豆由来の植物性たんぱくを使用し、たまねぎ、セロリ、マッシュルーム、レンズ豆、ひよこ豆などを混ぜ合わせ、肉同様の食感を再現した特別なパティ。「モスの菜摘」は、ソイパティ以外にも、「牛肉のパティ」、「チキン」や「フィッシュ」、「海老カツ」など、全部で7種類のメニューがあります。

「モスの菜摘」牛肉のパティ、チキン、フィッシュ、海老カツ

モスバーガーは、肉の苦手な人や健康を意識されている人など、幅広い人たちがサラダ感覚で楽しめる商品として、モスの菜摘を開発したそう。「もっと手軽においしい野菜を召し上がっていただきたいという想いから具材をバンズ(パン)の代わりに、たっぷりのレタスではさみました。モスバーガーの店舗では全国の約2900軒の協力農家さんが、農薬や化学肥料に極力頼らない方法で栽培した「モスの生野菜」を使用しています」(モスバーガー広報担当者)。

 

麺がなくても、立派にちゃんぽん『リンガーハット』

野菜たっぷり食べるスープ
¥700+税

野菜たっぷり食べるスープ

7種類の国産野菜を480g使用した、麺なしのちゃんぽん。野菜とスープを美味しく食べられるよう、通常のちゃんぽんのとんこつベースのスープに生姜ドレッシングの酸味を加えた、とろみのあるスープを新開発。野菜によくからみ、麺がなくても満足感が味わえます。

そもそも、リンガーハットに以前からあった「野菜たっぷりちゃんぽん」というメニューで、「麺半分」や「麺抜き」という特別な注文をされることがあり、その要望に応えて開発したそう。「国産野菜をたっぷり食べられるよう、スープを新たに開発しました。お好みで、一緒に提供される、生姜ドレッシング、柚子こしょうドレッシングをかけてお召し上がりいただいても美味しいですよ」(リンガーハット広報担当者)

 

低カロリーメニュー&低糖質メニュー「すき家de健康」がテーマの『すき家』

牛丼ライト
¥430(お肉並盛/税込み)

牛丼ライト

ご飯の代わりに豆腐を使ったヘルシー牛丼。牛肉の下に野菜をしいて、ゆずポン酢がかかって、牛丼の味わいを残しつつ、さっぱりといける味。

ロカボ牛麺」(冷・温)
¥490(税込み)

ロカボ牛麺

食べごたえのあるこんにゃく麺を使用した麺メニュー。牛肉の旨みがとけたスープが麺によくからみ、コクのある味わいが楽しめます。冷・温が選べるので、夏にはよりさっぱりといけるのもいいですね。※ロカボ牛麺は一部店舗では取り扱いなし。

2006年に「牛丼ライト」を、2017年に「ロカボ牛麺」を登場させたすき家。「カロリーや糖質を気にされる方をはじめ、幅広いお客様にご来店いただきたいと思い、メニューに加えました。『牛丼ライト』は、お肉と豆腐とサラダを使っているので、風味を崩さないよう味付けを工夫しています。『ロカボ牛麺』は、優しい味わいのスープに、すき家自慢のお肉を加えて、食べごたえも感じられるよう、こだわっています」(すき家広報担当者)

 

取材・文/金山 靖

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