”アイスウォッチ”のブランド初の試みが笑撃すぎる!!
ファッションウォッチブランドの代表格であるアイスウォッチ。
2007年にベルギーにて誕生し、良質な素材でありながら1万円台のものも多く、コストパフォーマンスに優れた時計ブランドであります。
今までもシリコンラバーを時計ベルトに採用したり、1万円台ながらほとんどの商品に10気圧防水を搭載するなど、周囲をあっと言わせることを実現してきたブランドでもあります。
そのアイスウォッチが今回発表したのは、なんとフリーマガジン。
ラフォーレの年間広告メインビジュアルや、きゃりーぱみゅみゅのCDジャケットなどを手がけたアートディレクターのスティーブ・ナカムラ氏を監修に迎え、新作のコレクションを表現したビジュアルの一部をご紹介していきます。
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メインのモデルに起用したのはあの有名芸能人!ガリットチュウ福島氏!?
新進気鋭のアートディレクターと、圧倒的なレパートリーのモノマネで今やテレビで見ない日はないほど大ブレイク中のガリットチュウ福島氏をモデルに起用し、一体どんなビジュアルができるのか気になりますよね?
というより、全く想像できません笑。
そこに各ジャンルのクリエイター達が集結し、具現化したイメージビジュアルがこちらの表紙!
スタイリッシュでもあり、コミカルであり、シュールというかなんて表現したらいいかわかりません笑。
面白くてカッコイイです笑。
これが今回のキービジュアルであり、“遊び”をテーマにしたブランド史上初となるフリーマガジン「PLAY with ICE-WATCH」です!
ビビッドなカラーリング、フラワーモチーフ、カモフラ柄、ステンレスモデルなど2019SSのコレクションを象徴するアイテムを見せつつ表現しています。
というより福島氏のインパクトが凄すぎて笑。
確かにカモフラ柄のダイバーズウォッチはブランドらしいアイテムだと思いますが、すごいですね!斬新すぎます!
こちらも注目のステンレスベルトのモデルですが、やはりインパクトがすごいです!
一瞬で脳裏に焼き付きます。。
今までのどのブランドのビジュアルブックとも違い、一度も見たことがない世界観で送る、アイスウォッチ発のフリーマガジン「PLAY with ICE-WATCH」。
3/17(日)より全国のアイスウォッチストア及び取扱店にて数量限定で配布されるそうです。
創刊号は全32ページ。
今きている情報からは、全く中身がいい意味で想像できません!
年2回の発行予定らしく、また一つ気になる雑誌が増えました。
有無を言わさぬビジュアルの数々だと思いますので、楽しみに待ちましょう!
[問い合わせ先]
アイスウォッチ 原宿
住所:東京都渋谷区神宮前4-26-5
TEL:03-6804-6932
URL:https://jp.ice-watch.com/
スタイリスト 小林 知典
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