ルーペメガネをお花見に携行してみたら大活躍だった!【MonoMaster5月号特別付録】
現在発売中のMonoMaster5月号。
「SLから勢いよく出るのは煙?蒸気?」シンプルな構造をイメージしがちだがその仕組みはかなり複雑!“蒸気機関車のいろは”をイチから解説
今月の特別付録は、
ナノ・ユニバースのルーペメガネ2本セット!
便利なルーペメガネの詳細はこちらの記事をご覧ください。
今回は、こちらのルーペメガネが読書以外にも使えるのか、実際に使用してみました!
読書以外にも使える? お花見に携行してみた!
今年も全国各地で桜が開花・満開になってきました。今週末は、お花見に行く予定のある方も多いのではないでしょうか。そこで、MonoMaster5月号特別付録のルーペメガネ2本セットは読書以外でも使えるのか、編集部員がお花見に携行してみました! 場所は、桜の名所として有名な「千鳥ヶ淵公園」です。
使用してみたのは、拡大率1.6倍の極細フレーム。ルーペメガネは、虫眼鏡と同じ原理で文字などが拡大されます(老眼鏡とは異なります)。そのため、もしかすると小さな桜を見るのに適しているかもしれないということで、今回千鳥ヶ淵公園へやってきたのです。
メガネを目から離して見ると、このような感じに。少し遠くにある桜も綺麗に見えますね! メガネを目に近づければ、桜の花をより詳細に見ることができます。桜だけでなく、他の植物観察にもぴったりです。このようにメガネ越しの桜の写真を撮ってみたり、ルーペメガネで桜をよく観察してスケッチを描いてみたり、普段のお花見とは一味違った楽しみ方ができます!
もちろん読書にも最適!
桜の木の下で読書をするのも風情があって素敵ですよね。こちらの拡大率1.4倍のスクエアフレームは、ピントを合わせやすいので、「少し字が小さいな」という時におすすめです。
MonoMaster5月号には、拡大率の異なるルーペメガネが2本も付いているので、シーンに合わせて使い分けられます。読書をはじめとして、スケッチやプラモデルを製作する際など、あなたならではの使い方を見つけてみてください!
読書はもちろん、趣味にも大活躍のルーペメガネ2本セットが必ず付いてくる、MonoMaster5月号はこちらの表紙が目印です!お近くの書店やコンビニでお買い求めください。
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