どちらを選ぶ!? OGIOの秀逸トートバッグとバックパック！

スポーツ＆トラベルシーンが似合うバッグとして人気を集めてきたOGIO（オジオ）。最近は休日カジュアルファッションやビジネススタイルともコーディネートしやすいと、注目度がグンと上がっています。

特にオン・オフ使い回せるバックパックとトートバッグは、今が旬の人気モデル。スポーツやショッピング、通勤や出張など、使えるシーンは本当に幅広く、両者とも甲乙つけがたい秀逸ぶりなんです！

【バックパック】機能もデザインも◎だからどんなシーンにも使える！

OGIO「アルファ コア コンボイ 525 バックパック 19 JV」オープン価格（実勢価格 ￥16,000・税抜）※実勢価格は編集部調べ　容量約25L、W33×H50.8×D22.8cm

最初にご紹介するは、メイン収納室の他にPCスリーブや便利なポケットを多数装備した大容量バックパック。素材には耐摩擦や耐久性に優れ、環境にも配慮したコーデュラエコメイドポリエステルを使用しています。

メイン収納室には、衣類やA4サイズの書類なども楽々収納可能。フロントパネルのポケットは手帳やペンなどの小物収納に最適で、小物入れにもなるウォーターボトルポケットは左右2カ所に装備。要所にリフレクターパーツが使用され、夜道などでの安全性も高めました。

PCスリーブも搭載。素地は軽量で耐摩耗性に優れたコーデュラエコメイドポリエステルで、安心度を高めています。

ブラックで統一されたスタイリッシュなデザインだから、休日のカジュアルスタイルからビジネスシーンまで幅広く活躍。容量もたっぷりで、1～2泊程度の出張にも使えます。

【トートバッグ】機能性を追求した万能2Wayモデル！

OGIO「アルファ コア コンボイ トート 19 JM」オープン価格（実勢価格￥17,000・税抜）※実勢価格は編集部調べ　容量約20L、W43×H34×D14cm

一方のトートバッグは軽量＆大容量なうえ、ショルダーストラップが付属した2Way仕様です。

内装は、鮮やかなレッドカラー。間口が大きく、バッグの中身がよくわかります。収納口はファスナー付きの天蓋仕様なので、荷こぼれの心配もなし。素材は軽量で耐摩耗・耐久性にも優れ、ガシガシ使えます。

便利な大型前面ポケット付き。雑誌や折り畳み傘などがすぐにしまえます。

オンからオフまで使い回せるのがトートバッグの魅力。OGIOのトートはデザイン、カラー、サイズ感などすべてにおいて汎用性が高いため、まさにシーンを選ばない究極のトートバッグなんです。

【共通】OGIOならではの使いやすさへのこだわり！

バックパックとトートバッグ、どちらにも共通した仕様もあります。

どちらもスーツケースのハンドルに通せるラゲッジパススルーを装備。入りきらない荷物や機内に持ち込みたい荷物を入れてセットアップすれば、手持ちの荷物から解放され、旅行や出張がグッと快適になります。

さらに、OGIO アルファ コア コンボイ・コレクションは専用ポーチをラインナップ。上写真のように装着し、収納スペースを増設できます。ウェビングテープを使って留めるだけなので着脱も簡単です。

左／OGIO「アルファ コア コンボイ モジュラーポーチ 19 JV」￥3,000(税抜)、右／OGIO「アルファ コア コンボイ モジュラーケース 19 JV」￥4,000(税抜)

もちろん単体での使用も可能です。

どちらもデザイン性、機能性の高さとも抜群で、軽量かつ強靭なコーデュラエコメイドポリエステルの使用、都会的で大人っぽいブラックカラーでの統一など、ほぼ理想形に近い完成度。

どちらにするか、実に悩ましい問題です！

両モデルとマッチするポーチも登場！

左／OGIO「アルファ ミニポーチ 19 JM」￥5,500(税抜)、右／OGIO「アルファ ポーチ 19 JM」￥7,000(税抜)

同じデザインコンセプトの元で作られたミニポーチ／ポーチも展開。ちょっとした外出に役立ちますし、バッグインバッグとしても活躍します。

パスポートや財布、スマホ、デジカメ、モバイルバッテリーなどからアメニティグッズまでまとめて収納できて、バッグとのコーディネートも完璧です！