個性派俳優として業界から引く手数多の津田寛治。そんな彼が、同じくオンリーワンな特徴を持つウォーターサーバー「フレシャス・スラット+カフェ」と出逢ったら……とても自然で素敵なつながりが生み出された。
「感動は、想像を少し超えた先にあるもの。まさに、このサーバーがそうでしたね」
「実は、普段はそこまでコーヒーを飲まないんですよ」
体が資本の俳優業。そのため、津田さんは刺激の強いモノをあまり口にしないよう努めていると話す。コーヒーは薄めのアメリカンが好み。自宅では、もっぱら白湯を愛飲しているという徹底ぶりだ。だが、「フレシャス・スラット + カフェ」の「ドリップポッド」で淹れたコーヒーを口にすると、津田さんの表情にパッと笑顔が灯った。
「コーヒー独特の味わいが広がるうえ、とてもまろやか。アクが強いと毎日飲むのはつらいですから、自宅に置く製品として理想的だと思います」
「ドリップポッド」はUCCが開発した一杯抽出システムだ。密閉パックされた一杯ごとのカプセルで手軽に抽出できるのに、プロが淹れたハンドドリップコーヒーの味わいを楽しめる。
また津田さんが「まろやか」だと評したのは、水にも大きな理由があった。使われている天然水は、富士山に数十年前に降り積もった雪が複数の玄武岩層を通ってゆっくりと濾過され、バナジウムなど天然ミネラルをバランスよく含んだものだ。「優しい味わいで、ほのかな甘みも感じるよう。これならコーヒーが旨いのも納得ですし、白湯もいっそう美味しくいただけますね」と太鼓判を押す。
「カフェ機能が付いたサーバーというのは素晴らしいですね。正直、感動モノです。感動って想像を少し超えた先にあるものですけど、これがまさにそうなんだなと実感しました。インテリアに馴染むデザインもいい。家に迎え入れて、長い時間を一緒に過ごしてみたくなりますね」
津田さんも認めた、その存在。自宅で贅沢なくつろぎ時間をもたらしてくれる。
POINT 1/簡単 2 STEPでプロが淹れたような美味しいコーヒーができる
「フレシャス・スラット + カフェ」の魅力は、簡単にプロ並みのコーヒーを味わえるところにある。
STEP 1. ドリップポッドorコーヒーの粉を本体にセットする
UCCのドリップポッドのほか、独自に挽いたコーヒー豆も利用できるのが特徴のひとつ。これらを専用のホルダーに入れた後に、予熱を完了したサーバー本体にセットする。
STEP 2. ボタンを押す
あとはカップを抽出口に置き、ボタンを押すだけ。美味しいコーヒーを淹れるための温度調節や蒸らし作業などは、すべてサーバーにお任せでOKだ。7段階の抽出量を好みで選べる。
FINISH. 天然水を使った本格的なドリップコーヒーが自宅で愉しめた
ボタンを押してからおよそ40秒で抽出が完了。プロのハンドドリップで淹れたような、深いコクと味わい深い酸味のあるコーヒーを楽しめる。続けて抽出したい場合は、間を空けなければより早い時間で次の一杯を抽出できる。
POINT 2/冷水、温水、常温水に加えて緑茶、紅茶も淹れられる
天然水は冷水・温水だけでなく、常温での利用も可能だ。さらには約90℃の高温にするリヒート機能や、節電効果の高いECO機能も搭載する。ドリップポッドにはコーヒーのほか緑茶や紅茶も用意されており、幅広く味わえる。
POINT 3/ボトル収納が下層式&省スペース設計を採用
ボトルはサーバーの内部に収納する作り。これによって取り替えの負担を軽減するとともに、スッキリとした外観を実現。容器は使い捨て可能なので、自宅でゴミ捨てできる。
「フレシャス・スラット+カフェ」購入プラン¥60,000 /レンタルプラン¥1,200/月 ※別途お水代
富士山の標高約1000m地点の地下で採水した天然水と、UCC独自の一杯抽出システム「ドリップポッド」を味わえる日本初の2in1サーバー。省スペースで場所を取らず、さらに天然水(冷水・常温水・温水)とコーヒー、緑茶、紅茶を楽しめる。カラーは深みのあるマットブラックと、上品で落ち着きのあるマットホワイトの2色展開。悪目立ちせず、インテリアに自然と馴染みやすい。W29×H111×D35cm
[INFORMATION]
「蔦屋家電+」でフレシャス・スラット+カフェを実際に体験できます。
場所:二子玉川ライズS.C. テラスマーケット 二子玉川 蔦屋家電1F
期間:12月11日(水)まで
俳優・津田寛治/1965年生まれ、福井県出身。『ソナチネ』(北野武監督)で映画デビュー。以降、『模倣犯』('02/森田芳光監督)、『トウキョウソナタ』(黒沢清監督)、『シン・ゴジラ』(庵野秀明総監督)、テレビ朝日系『特捜9』、BS-TBS『水戸黄門』、NHK『西郷どん』『ひよっこ』などに出演。『RUN!-3films-』(土屋哲彦監督・畑井雄介監督)11月2日から池袋シネマ・ロサほか全国順次公開予定。
フレシャスお客様サポートセンター
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取材・文/横山博之 撮影/関 竜太
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