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【編集部厳選】マンハッタンポーテージ・マンハッタンポーテージブラックレーベル新作のオススメ5モデルはこれだ!
1983年に誕生して以来、あらゆるライフスタイルと時代の変化に対応した様々なバッグを世に送り続けているマンハッタンポーテージ。
2020SS新作コレクションの中にも、ヒネリを効かせた最旬アイテムがラインナップしています。
今回は、マンハッタンポーテージブラックレーベルを含む注目の5作をご紹介します!
1. 「逆三角形」が使いやすい!街使いバッグの新定番
型からまったく新しいバッグとして開発されたのが、この「センチュリーウエストバッグ MP1113」。お得意のメッセンジャーバッグの踏襲しつつ、街使いや自転車でも抜群に使いやすい形に仕上げています。
最大の特徴は、メイン収納部の逆三角マチ構造。サイドから見るとよくわかりますが、底部にかけてマチ幅が狭くなっているんです。このマチ構造を採用したことにより、スッキリとした見た目を実現。一方で、実はペットボトルも12.9インチiPad Proも収納できる、確かな容量を備えているんです。さらにマチのある前ポケットも装備。メイン室、前ポケットともダブルファスナー仕様で、開け閉めしやすいのも特徴です。
街使いバッグの新定番となりそうです。
2. 初のスクエアタイプ!大容量で使いやすいバックパック
こちらも、マンハッタンポーテージ初。「ネイビーヤードバックパック MP2231」は容量たっぷりのスクエア型バックパックです。
特徴は、優れた収納力と使い勝手のよさ。スマホ収納にピッタリな天部ポケットやペットボトルを挿しておけるサイドポケットなど、多彩なポケットを装備。もちろんコの字ファスナーで大きく開閉するメイン収納は、かさばりがちな衣類も出し入れしやすい作り。裏地にPVC加工を施した420Dナイロンを採用しているので、汗や雨で濡れた衣類を入れてもOKです。
バックパックの新たな選択肢として注目です。
3. チラ見えするストライプがアクセントなバックパック
ブランドの代名詞であるメッセンジャーバッグにフォーカスをあてた「NYC Print」シリーズから2020SS限定アイテムが登場しています。
特徴が、底部にプリントされたこのグラフィック。世界五大陸を表す青・黄・黒・緑・赤のストライプでアメリカ国旗を描き出し、スポーツの国際大会ムードを漂わせています。NYCのかすれ風プリントもプラス。マンハッタンポーテージは基本ベーシックなカラーリングですが、自転車乗車時や背負ったとき、この底部がチラリと見えることで絶妙なアクセントになってくれるんです。
オーセンティックな通常仕様のレッドロゴに加え、フラップとボディのライニングを防水に優れたPVC仕様にしたイエローロゴもラインナップ。そのほか、2型が用意されています。
この特別なグラフィック、今しか手に入りません。
4. レトロ感がたまらない! キャンバス仕様のミニショルダー
素材感を生かした「キャンバスライトコレクション」から新たに登場したのが、「ボタニカルエリザベス ショルダーバッグ」。
マンハッタンの超高層ビル郡のスカイラインを描いたブランドロゴに、古き良き時代のアメリカを彷彿とさせるモスグリーンのプリントカラーを採用。生地にナチュラルな風合い漂う10オンスのキャンバスを使用することでレトロ感をさらに高めています。生地表面には撥水加工を、裏面には耐久性を高めるPU加工を施しているため、タフに使えます。
コレクションは全4型。ナチュラルな風合いの強い生成りと、シックにまとまったブラックの2色展開されています。
5.マンハッタンポーテージブラックレーベル/大型フロントポケットが使いやすい! 実力派トートバッグ
アーバンスタイルに合わせ、ミニマムで洗練されたデザインと機能性を充実させたマンハッタンポーテージブラックレーベルからも注目作が登場しています。その名も「クロイスターズ トートバッグ MP1365BL」。
最大の特徴は、正面に据えられた大型のポケットです。内部には仕分けポケットも装備。一般にトートバッグは容量の大きさや扱いやすさに優れる一方で小物の収納や整理は不得手ですが、この正面ポケットのおかげでスマホや財布などの携行品が扱いやすくなります。
サイドや背面にもポケットを装備。さらにキャリーオンシステムも採用しているから、旅行時にも活躍してくれます。
実にマンハッタンポーテージ ブラックレーベルらしい、実力派モデルです。
今季も魅力的なモデルが集結。毎日を快適にする良き相棒となってくれるはずです。
マンハッタンポーテージ ショールーム
03-3746-0528
https://www.manhattanportage.co.jp
マンハッタンポーテージブラックレーベル
03-6434-0853
https://www.manhattanportage.co.jp/blacklabel/index.html
取材・文/横山博之 撮影/村本祥一(BYTHEWAY)
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