ジープ ラングラーならアウトドアすべてが遊び場に変わる！

デザインのかっこよさ、走行性能の高さ、凸凹道や泥濘道の走行に強いなど、さまざまな魅力が詰まったSUV。
現在、クルマの中で最も人気が高いジャンルといっても過言ではないだろう。
当記事では、そんなSUVの中から究極の1台をピックアップ。
それが、道なき道を踏破する陸の王様こと「ジープ ラングラー」だ！

ジープ ラングラーならどんな場所でも遊び場に変身！

「キャンプに行きたい」「林道や川で遊びたい」。
そんなアクティブ派には荷物がたくさん詰めて、林道や泥濘道をものともしない本格オフローダーSUVがいい。
選ぶべき条件は4WDであること、十分なロードクリアランスがあること、トルクフルなエンジンを搭載していること。4WDはできればフルタイムとパートタイムを切り替えられるものが便利。
となれば、ジープ ラングラーの出番だ。
なかでも編集部が注目したモデルはルビコン。

ルビコンは、軍用ジープの血統を色濃く受け継ぐ2ドアモデルをベースに、オフロード性能をさらに高めた特別限定モデルだ。

では、ルビコンを中心にディテールを見ていこう。

ボディパーツは高強度の軽量アルミニウムの採用により大幅な軽量化を実現。
悪路走行中に下回りの損傷を防ぐスキッドプレートも装備している。
テールランプはルビコン専用だ。

操縦席に目を移すと、左が4×4切り替えレバー。
前後輪に駆動を自動分配するフルタイム4×4も搭載。
赤いスイッチは悪路で前輪車軸の動きを拡大する電子制御スイッチだ。

17インチアルミホイールはルビコン専用デザイン。
大径タイヤはサイドウォールまでリブがあるオフロード走行重視のマッド＆テレインタイヤを装着。
道なき道を進むための仕様だ。

悪路走行はもちろんおまかせだが、街乗り時にも活躍する機能も満載だ。
8.4インチVGAタッチパネルモニターを採用したオーディオナビゲーションシステムを搭載。
Apple CarPlayやAndroid Autoにももちろん対応している。

座り心地のいいレザーシートにはフロントシートヒーターを搭載。
季節や場所を選ばず、快適な運転が可能に。

これから到来する本格的なアウトドアシーズン。
ジープ ラングラーという名の “本物”の実力をぜひ体感してほしい！

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