uniの鉛筆でペンタブにお絵描き？！Wacom® Oneで使えるデジタル鉛筆

コロナ禍による在宅勤務やオンライン授業でますます需要が高まっているタブレット。ペンタブ業界のトップシェアを誇るワコムでは、今年の1月発売したデジタル初心者向けの液晶ペンタブレット「Wacom® One 液晶ペンタブレット 13」￥42,900（税込）の売れ行きが好調。8月8日には、三菱鉛筆Hi-uniとコラボしたデジタル鉛筆を発売しました。

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まるで鉛筆の使い心地！

Hi-uni DIGITAL for Wacom　￥3,960（税込）

Hi-uni DIGITAL for Wacomは、「Wacom® One 液晶ペンタブレット 13」と利用できるデジタル鉛筆（一部のペン対応のWindows PCやAndroid端末で利用することも可能）。

鉛筆軸には、「Hi-uni」と同じ木材を採用しています。金色のリングと漆器のような艶を備えたボディは、まるで「Hi-uni」そのものです。

CLIP STUDIO PAINTでさらに濃淡を表現

「Wacom® One 液晶ペンタブレット 13」には、購入特典としてダウンロードソフトウェアが幾つか付いてきます。そのうちの1つがCLIP STUDIO PAINTの3ヵ月ライセンス。また、2020年12月31日までの限定の「Wacom® One 液晶ペンタブレット 13」購入者特典として、このソフトで使えるブラシデータも無償プレゼント中です。
10Hから10Bまで全22種類の芯の硬さを選ぶことができ、思いのままの濃淡をデジタルで表現することができます。

鉛筆のフォルムと書き心地を損なうことなく、書いたものをデジタル表現できる「Hi-uni DIGITAL for Wacom」。

まるで紙に書くようにスラスラと書き込むことができるから、コロナ以前と変わらぬスピード感で仕事をこなすことができそう。いまの時代にマッチした周辺機器です。