• MonoMax Web LINE NEWS
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから

最新号のご案内

MonoMax 12月号

11月9日(月)
1136円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

海洋ゴミから生まれたインテリア雑貨

カラフル&個性的なインテリア雑貨で生活に彩りを

 環境問題は、地球上の全ての生き物が安心して暮らせる社会にするための世界規模の大きな課題となっている。現在、ガソリン車からモーター車への移行や日常使用する電気消費量の抑制、そしてゴミの分別による廃プラスチックのリサイクルなど、様々な取り組みが行なわれている。今回は、数ある環境問題の一つとして、海岸に多く捨てられているプラスチックごみ、そんな日本の海の現状を知って欲しいという観点から生まれたプロダクト「buoy(ブイ)」をご紹介。赤、青、黄色に緑、カラフルなコースターやトレイは、海岸に漂着するプラスチックごみから作られ、色合いや個性的な模様は採取地や時期によって異なる。環境への意識を高めるとともに、ひとつひとつに個性があり、日々の暮らしを彩ってくれるアイテムを手に入れてみてはいかがだろう。

美しい海へと繋がる工芸品

海洋ゴミとして廃棄されたプラスチックを材料として、それらを美しく新しい工芸品へと生まれ変わらせ、長く大切に使われるようなものにすることをテーマとしている「buoy(ブイ)」シリーズ。その名前は海にぷかぷかと浮かんでいる「浮き」から取られている。今後のプラスチックとの付き合い方や魅力的な活用方法を考えた上に生まれたもので、その収益は、日本各地で活動が行なわれているビーチクリーンへと繋がれていく。

個性と安心感、そして海への想い

   

「buoy(ブイ)」のプロダクトは、ビーチクリーン活動等で回収した海洋ゴミを洗浄、色ごとに分けて細かく粉砕し、フィルムに挟んでプレスをして成形をしている。製品は、市販のプラスチック既製品に比べて個体差があり、それは長く大切に使われるものにしたいという思いから、敢えてひとつひとつ異なる模様が現れる製造法方が取られている。プラスチックの魅力を大量生産時のコストメリットだけとは考えず、自然物とは異なる独自の発色が暮らしを彩り、また割れにくく、ラフに使える安心感で長く活用可能なことも大きなメリットとしている。

大切にしたくなるオンリーワンのアイテム

現在「buoy(ブイ)」のアイテムとして展開されているのは、コースターと大中小の3種類のトレイ。基本的に食器ではないため、食品を直接のせたりすることには向かないが、時計やアクセサリー、鍵、文房具等の小物置きや昨今人気の高いプランタートレイ等、インテリアのアクセントとして活躍してくれる。ひとつひとつの模様が異なっているので、お気に入りの模様を見つけることでそれが自分だけの唯一無二のアイテムにもなる。海好きの人や環境問題に微力ながらも貢献したいと考える人、また人とは異なるインテリア雑貨を求めている人にマッチするアイテムとなっている。

buoy(ブイ)

コースター

価格:880円(税込)

インテリア トレイS

価格:1320円(税込)

インテリア トレイM

価格:2420円(税込)

インテリア トレイL

価格:4950円(税込)

【問い合わせ】

テクノラボ:buoy@techno-labo.com

公式ホームページ:https://buoy.stores.jp

取材・文/安室淳一 写真提供/テクノラボ

この記事をシェアする

関連記事

この記事のタグ

今月の特別付録

monomax モノマックス 12月号 付録 特別付録 マーモット marmot ショルダーバッグ

マーモットのショルダーバッグは3つのポケット搭載で使いやすさ…