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PR フォルクスワーゲン グループ ジャパン

やってみたい!を刺激する万能SUV「フォルクスワーゲン Tクロス」

やってみたい!を刺激する万能SUV「フォルクスワーゲン Tクロス」

日本だけでなく世界的に大人気なのがコンパクトな都市型SUV。迫力あるスタイルと快適な居住空間、そして走りの楽しさで、やりたいことをすべて叶えてくれる万能SUV。それがフォルクスワーゲン Tクロスなんです!

大人気の都市型SUVは“Tさい”のに大きな満足度

Tクロスはアクティブなライフスタイルにマッチした、コンパクトサイズの都市型SUV。絶対的な安心感と信頼感のあるフォルクスワーゲンの末っ子SUVとして、小ささを感じさせないボリュームとSUVらしい迫力あるデザインで、「やってみたい!」という好奇心を刺激してくれます。

そう断言する、5つの理由をご紹介します!

1. 想像以上の収納力

やってみたい!を刺激する万能SUV「フォルクスワーゲン Tクロス」

ホイールベースはポロと同様の2550㎜でありながら、コンパクトさを感じさせないゆとりのある室内空間と大容量のラゲッジスペースは、はっきり言って想像以上。これだけのスペースがあれば、週末キャンプやショッピング、あるいはロングドライブだって窮屈な思いをすることなく楽しめるはずです。

やってみたい!を刺激する万能SUV「フォルクスワーゲン Tクロス」

ラゲッジスペースの容量は、クラスNo.1ともいえる455L。さらに後席を倒せば、最大容量は1281Lに大幅アップ! テントからクーラーボックスまでキャンプ道具をたっぷり収納できるんです。

2. 自由自在なシートアレンジ

やってみたい!を刺激する万能SUV「フォルクスワーゲン Tクロス」

ラゲッジスペースをアレンジできるので、買いすぎた荷物や大きな荷物も楽々収納できるのが嬉しいところ。長いモノは後席を倒して、高さのあるモノはフロアを下げてスペースを拡大できます。

3. 豊富なボディカラー

やってみたい!を刺激する万能SUV「フォルクスワーゲン Tクロス」

定番からビビッドまで、ボディカラーはバラエティ豊かな全8色をラインナップ。さらにドアミラー、ホイール、ダッシュパッド、シートを3色のコンビネーションから選べるデザインパッケージを含めると、全21パターンものバリエーションが用意されています。

4. 140㎜もスライドするリアシート

やってみたい!を刺激する万能SUV「フォルクスワーゲン Tクロス」

足元広々で居住性抜群の移動式オフィス!? 後席を後方にスライドさせれば、ゆったりと仕事の案件を片付けられそう。

やってみたい!を刺激する万能SUV「フォルクスワーゲン Tクロス」

前席にはQi規格のスマホ充電スペース、前後席どちらにも充電用USBポートがあるので仕事もはかどります。

5. 見切りのよいボディサイズ

やってみたい!を刺激する万能SUV「フォルクスワーゲン Tクロス」

見切りのよさとSUVらしい目線の高さ、日本の道路事情にマッチしたコンパクトサイズのおかげで、運転が得意でない人も安心してドライブを楽しめます。安全装備の充実も心強いところ。駐車支援システムが搭載されているので、縦列駐車や車庫入れが苦手という人にも最適です。

やってみたい!を刺激する万能SUV「フォルクスワーゲン Tクロス」

搭載されているのは最高出力116PSを誇る1L直列3気筒DOHCターボエンジン。車両重量が1270㎏と軽量なこともあって、坂道や高速道路でも力強く加速し、ストレスのない走りを実現しています。

 

この他、スマホ感覚で操作できる8インチタッチスクリーンナビシステム、スマホと連携するコネクティビティ機能など、快適装備も充実。デザイン、走り、快適空間などすべてがワンランク上の満足度です。

フォルクスワーゲン Tクロスは、やりたいが全部叶っちゃう“Tさい”SUVでした!

 

やってみたい!を刺激する万能SUV「フォルクスワーゲン Tクロス」

フォルクスワーゲン
T-Cross TSI 1st Plus
¥3,379,000

●全長×全幅×全高=4115×1760×1580㎜
●エンジン=直列3気筒DOHCインタークーラー付きターボ
●総排気量=999㏄
●エンジン最高出力=85kW【116PS】/5000-5500rpm
●エンジン最大トルク=200Nm【20.4kgm】/2000-3500rpm

フォルクスワーゲン カスタマーセンター
0120-993-199

公式ウェブサイトはこちら

取材・文/岡藤充泰(ライトアウェイ) 撮影/大村聡志 スタイリング/小林知典 ヘア&メイク/萩原典幸 モデル/タカシ
撮影協力/アイヴァン 7285 トウキョウ、アシックスジャパン ホグロフス事業部、アルコインターナショナル、エイアンドエフ、FDR、オーエスエムインターナショナル、キャンバス、SANYO SHOKAI、ジャック・ウルフスキン、スイインターナショナル、スタイルデパートメント

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