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MonoMaxスタッフ納得の優れモノ! AQUA冷蔵庫が今の時代に“使えすぎる”3つの秘密!
私たちの生活を根底から支えてくれるのが冷蔵庫。特に“おうち時間”が長くなった今、そのありがたみを実感した人も多いのでは。一方で、「もっとこうだったら使い勝手がよかったのに……」と物足りなさを感じてしまった人もいるかもしれません。
そこで注目なのが、AQUA(アクア)の冷蔵庫「Delie(デリエ)」シリーズ。かゆいところに手が届くような便利な機能を備えているんです。
今回、MonoMaxスタッフに対して冷蔵庫にまつわるお悩みをリサーチ。「デリエ」シリーズがあればどれだけ生活が変わりそうか、確かめてみました!
アクア「デリエ AQR-VZ46K」オープン価格
定格内容積:458L 外形寸法:W60×H184×D71cm 質量:102kg ※左開きモデルもあり
使えすぎる秘密① 見やすさ、取り出しやすさが大幅UP! 食材ロスが減少できる!
食べざかりの男の子がいるライター・横山さんご一家の困り事は、野菜室でした。
「おうち時間が増えたことで、いっそう自炊の機会が多くなりました。健康のためにも、野菜を多めに摂るよう意識しています。ただ、野菜室がすぐパンパンになってしまうんですよね。そうなると食材のありかがわかりにくくなってしまうのが悩みのタネで。『あっ、ここにいたの!?』と発見したときには、黒く傷んでいたりシワシワの“ミイラ化”していたり……」
こうした悩みに、「デリエ AQR-VZ46K」はさまざまな工夫で「見える化」しています。
もっとも画期的なのが、強化処理ガラスを採用して冷蔵室から野菜室を「見える化」したこと。冷蔵室を開けるとガラス越しに野菜室まで見ることができるため、野菜の在庫や鮮度を同時にチェックすることができるんです。奥まで見渡せるので、食材を管理しやすくなります。
また、野菜室は一般的な買い物カゴ(容量約33Lのカゴ)約1個分以上の野菜が入る十分なスペースを確保。庫内に十分なゆとりがあるから、野菜が見つかりやすくなります。
レイアウト自由なフリーケースも備えているから、食材の整理もしやすくなっています。
さらには「保存に適した温度」「湿度コントロール」「直接冷気があたりにくい構造」を実現した「旬鮮野菜室」仕様であることで、野菜のみずみずしさをキープ。葉物野菜のビタミンCも守ってくれます。
「収納スペースも十分ですし、冷蔵室内から野菜室が見られるというのは驚きでした! 冷蔵室に置いた食材を確認しつつ、目線を下に落とすだけですぐに野菜も見渡せるから料理がはかどりそうです」
使えすぎる秘密② たっぷり入るから、日常食材も大きな食材も安心!
小さな姉妹がいるスタイリスト・小孫さんご一家からは、冷蔵庫が生活のスタイルにフィットしなくなってきたという話が。
「要は冷凍室のスペースが足りないんです。娘のお弁当でも普段の食事でも冷凍食品を活用していますし、娘が大好きなアイスクリームもそこそこのスペースを占拠していて、大混雑。それに、ちまちま買い物するよりコストコなどで休日にまとめて買い物を済ませてしまうことが多いのですが、入り切らないことがよくあって。『今度仲間とBBQやるから肉を置かせて!』なんて言っても、そんな余裕がなかったりするんですよね」
「デリエ AQR-VZ46K」では2段で合計152Lというたっぷりな冷凍室を設けています。
これは、冷凍室に入る買いものカゴ約2.5個分の冷凍食材。冷凍食材を積極的に使う4人家族でも、1週間はカバーできる容量。
実際に入れてみた写真がこちら。冷凍食品や肉・魚も十分収納できました。LED庫内灯もついているから、商品名までしっかり見えます。
「これだけ入れば十分ですね! いままで買うのを我慢していた分も収納できそう。娘からは『別のアイスクリームも買ってくれ』と言われそうですけど(笑)。コストコに行く回数を減らせれば、家族とリビングでまったり過ごす時間を増やせそうです」
使えすぎる秘密③ 30日間食材のおいしさを逃さない!
最後のご登場は、MonoMax本誌連載「男の肉つまみ講座!」でも活躍している料理勉強家/高円寺 メタルめし店主のヤスナリオさん。手軽でおいしいつまみ料理を得意とされていますが、「これだけはダメ!」というものがあるようで……。
「冷蔵庫に残った食材で作れるようなレシピが得意ですけども、食材が傷んでいてはアウト。どれだけおいしく調理しようとしても、どうしようもありません。ま、当たり前な話なんですけど……なるべく長~くおいしさを保てれば、つまみに使える食材が増えていいのになって思っています」
「デリエ AQR-VZ46K」では、冷凍室に霜つきを抑制しつつうまみも食感もキープできる「おいシールド冷凍」を採用。食材の乾燥やうまみ低下の原因となるのが霜の付着なのですが、冷気の出入り口に設けた開閉式のフタが温度変化を抑えることで、霜の発生を抑制。約1カ月の長期にわたって冷凍しても、ひき肉や野菜、アイスクリームなどに霜がつきにくく、うまみや食感も長期間キープしてくれるんです。
さらには、約-30℃の冷気で急速冷凍しておいしさと食感をギュッと封じ込める「クイック冷凍」や、熱伝導率に優れたアルミトレイでクイック冷凍を助ける「フリージングトレイ」も備わっているので、買ってきた食材を冷凍保存しつつ、おいしさを逃しません。
冷凍餃子で手軽に作れる! ギョウザラザニア
「おいシールド冷凍」の実力はいかほどか? ヤスさんに実演していただきました。
今回作ってもらったのは「ギョウザラザニア」。
材料はこちら。
- 長期間冷凍室にあった冷凍餃子
- 長期間冷凍室にあったチーズ
- 市販のミートソース
- ラー油
いずれも分量はお好みでOKです。
1. 耐熱容器にミートソースを敷き、その上にチーズ、冷凍餃子の順でのせる
2. 冷凍餃子の上にさらにミートソースをのせる
3. さらにチーズを重ねる
4. 容器にラップをふんわりとかける
5. 600wの電子レンジで2分加熱する
6. 取り出した容器の上にさらに“追いチーズ”
7. オーブンに入れ、5分ほど加熱する
8. ラー油をかけて完成
面倒な下ごしらえがいらないのに、濃厚なうまみがあってお酒が進みます!
「冷凍室内でほったらかしにできる期間が長いというのは、とてもありがたいですね。いっそう腕を振るえます!」
いまだけお得なキャンペーンを実施中!
現在、「AQUA Delie おいしさグーンと長持ちキャンペーン」を実施中。デリエシリーズを購入して応募すれば、約15,000円(税込)相当の真空保存キット4点セットがもれなくもらえます。
キャンペーン対象期間:2021年5月31日までのお買い上げレシートが対象
応募対象期間:2021年6月15日まで(当日消印有効)
応募方法:応募封筒、または こちらのキャンペーン特設サイトまで
アクアお客様相談窓口
0120-880-292
公式ウェブサイトはこちら
取材・文/横山博之 撮影/村本祥一(BYTHEWAY)
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