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スラスラ手書きできる紙いらずの超便利ノート!【注目の家電・デジモノ1週間使用レポートVol.07】
今注目の家電とデジモノをMonoMaxのスタッフが実際に1週間使ってみた!
納得するまで使ってわかった真の便利さと快適さを忖度なしにレポートします!
第7回にレポートをお届けするのは、ペーパーレスノート『QUADERNO』(クアデルノ)です!
メモやスケジュールの管理はデータ化に移行
テレワークが普及し、ビジネスのペーパーレス化が加速。
紙資料はすべてデータ化され、簡単に持ち運べて、閲覧、書き込み、やり取りもできる電子デバイスが必需品となるのだ。
奥家 機能がシンプルで非常に使いやすかったですね。特に紙の手帳と違って企画アイデアや打ち合わせメモをどれだけ書いてもかさばらないし、昔に書いたメモをこれ1つにまとめて持ち運べるのも便利です。
タカシ 普通のタブレットと違い、クアデルノはペン先に摩擦感があるので、書き味が限りなく紙の手書きに近かった。消しゴムやハイライト(マーカー)機能も簡単に切り替え可能で、メモ書きがスムーズかつ素早くできるのがよかったです。
奥家 PCの専用アプリからPDFを取り込んで、指示を手書き。今度はそのPDFをスマホに取り込んで編集部員に一斉メールしました。PCやスマホと連携すれば、仕事が劇的に効率化できそうです。
タカシ 無料でダウンロードできるリフィルが画期的です。スケジュールはもちろん、原稿用紙や絵コンテ、日記、五線譜などもありました。
奥家 本当によくできていますね。これから長く使いたい名品でした。
「軽いから立ったまま手に持ってサラサラ書けた。スリープ解除も一瞬だから、アイデアを思いついたらすぐにメモできるのもいいですね。書き味は本当の紙に書いているようです」(タカシさん)
一瞬でスリープ解除!
「ワンプッシュでスリープモードを解除できるから、必要なときにすぐにメモが取れます」(タカシさん)
本物の紙に書くようななめらかな書き心地!
「ペン先に適度な摩擦感があるので本物の紙に書いているような感覚で手書きできます」(タカシさん)
「薄さ約5.9㎜、重さ約350g(A4サイズ)の本体は、紙のノートや手帳と比べて圧倒的に軽くて薄いですね。膨大な資料やPDFをこの中に保管して、カバンにすっぽり収まります」(タカシさん)
「子どもが楽しそうに絵を描いていました。お絵かき帳はすぐ使い切るので、何枚でも描けるこれは財布にも優しいです(笑)。描いた絵をデータ化して保存できるのもいいですね」(奥家)
「1週間、毎日1時間くらい使っていましたが、バッテリー切れの心配なし! 一般的な使用方法では最長約3週間使用可能なようで、これなら出張にも安心して持って行けますね」(奥家)
「マイクロUSBを使って約5.5時間でフル充電が可能です」(奥家)
「クアデルノで書いた手書きメモをPDFにして、PCで管理、閲覧することができます。逆にPCに保存したPDFをクアデルノで開き、書き込むこともできるので仕事がはかどります」(奥家)
「専用アプリ『Digital Paper PC App』を使ってPCと連携できます」(奥家)
「クアデルノに入れて使えるフリーコンテンツのリフィルがたくさん用意されています。特にスケジュールリフィルは非常に使い勝手が高く、書き直しや移動も簡単にできました」(タカシさん)
「手書き文字をコピーして移動できる驚きの機能も搭載しています」(タカシさん)
「ホームボタンを押すとすぐにホームメニューが表示され使いやすいです」(タカシさん)
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