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小型ジンバルカメラで映画のような撮影を!【注目の家電・デジモノ1週間使用レポートVol.08】
今注目の家電とデジモノをMonoMaxのスタッフが実際に1週間使ってみた!
納得するまで使ってわかった真の便利さと快適さを忖度なしにレポートします!
第8回にレポートをお届けするのは、手軽に本格的な動画撮影が行える『ポケット2 クリエイター コンボ』です!
映画のように撮れるジンバルカメラが人気
SNSやVlogへの投稿、家族旅行やイベントの記録など、デジカメは生活に欠かせない存在になった。
特に滑らかな動画撮影を可能とするジンバル付きカメラは人気の的だ。
岡藤 写真と違って動画撮影って難しい。子どもたちは勝手に動き回るからすぐフレームアウトするし、動きながらの撮影は手ブレがひどい(笑)。
タカシ そんな人にこそDJIポケット2。僕も愛用しています! 3軸スタビライザーがカメラのブレを減らし、プロが撮影したような手ブレのない動画撮影が可能ですよ。
岡藤 起動時間が短いのがすごいですよね。ポケットから取り出してすぐに撮影できました。
タカシ おすすめはフォローモードですね。子どもが動き回ってもカメラが勝手に追尾して、フレーム内に収めて撮影してくれますよ。自撮りにも使えるので、街歩きしながらの自撮りに最適です。
岡藤 動画撮影が上手な人はこういった機能を使っていたんですね。
タカシ 歩きながらの風景撮影には固定モード、車載や自転車に固定してスピード感のある撮影をするならFPVモードが便利。ジンバルモードを使いこなすと、撮影がもっと上手に、楽しくできますよ。
「小さくて軽いから自撮りが簡単。フォローモードを使うと常に撮影者の顔を追尾して、手ブレもほぼないので、スマホとは比較できないほどハイクオリティな動画が撮影できました」(タカシさん)
「専用のスマホアプリ『DJI Mimo』の編集機能を使うと、誰でもプロ並みの動画編集ができますね。ビデオテンプレートを使用するとカメラワークが映画のように仕上がりました」(タカシさん)
「付属のアダプターを使ってスマホと接続すれば、大きなモニターを見ながら撮影できます。スマホアプリ『DJI Mimo』を利用すると、さらに高精度な撮影が可能になりました!」(岡藤さん)
「動く被写体をフレーム内に収めようと追尾しながら撮影するフォローモードはかなり便利でした。モーター搭載の手ブレ補正のおかげで映画並みに滑らか動画が撮れますね」(岡藤さん)
チルト固定モードではカメラは正面を向いたまま固定される。
自由度の高いFPV モードではスピード感のある撮影ができる。
機能ボタンを3回押すとレンズがクルッと反転して自撮りモードにチェンジ。
「驚くほど小さくて軽いからズボンのポケットにすっぽり収まった。電源を入れるとすぐに起動し、RECボタンを押すだけで撮影を開始できるので、撮りたいシーンを逃しません」(岡藤さん)
「付属のミニ操作スティックを装着するとジンバルの動作制御やズーム操作がとてもスムーズにできました。スティックを親指でグリグリするだけで直感的な操作が可能になります」(岡藤さん)
DJI
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