株式会社ウエニ貿易が日本総代理店を務めるタイメックスは、80年代のデザインをベースに根強いファンの多いデジタルウォッチ「Classic Digital」をモダンな解釈でグラフィカルにアップデートした「TIMEX 80」をローンチ。4月30日(金)よりAmazonにて先行発売、7月上旬より一般発売を開始します。

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「Classic Digital」は、1980～1990年代にブームとなったシンプルで実用的なデザインと機能で人気を誇る定番モデル。
ブランドロゴの配置やグラフィックの使い方などを変え、「TIMEX 80」としてリブートしました。

「TIMEX 80」開発の元となった 「Classic Digital T78587」 ¥8,800（税込み）

「TIMEX 80」のデザインは、1970年代から40年以上販売されてきたタイメックスのデジタル・プロダクトをベースにクリエイティブ・ディレクターを務めるジョルジオ・ガリが担当。
80年代のアートワークや看板サイン、ゲームなどからインスピレーションを得て生み出されたとのこと。

機能面では文字盤全面が発光するインディグロ®ナイトライト機能をはじめ、アラーム、タイマー、カレンダーなど必要十分な機能を搭載。
バンドにゴムのように伸び縮みするメタルエクスパンションタイプを採用するなど、レトロ感とモダンさを兼備しています。

「TIMEX 80 TW2R79000」

「TIMEX 80 TW2R79100」

「TIMEX 80 TW2R67000」

（スペックは共通）
税込み価格：￥8,800　ケース幅：34mm　ケース素材：レジン　ベルト素材：SSブレス　防水：３気圧　機能：インディグロ®ナイトライト、クロノグラフ、アラーム、タイマー、カレンダー

＝詳しくはココをチェック！＝
https://www.amazon.co.jp/stores/page/685F95B1-F25E-4B6C-AD75-05C15309CF28?channel=TIMEX%2080

構成／編集部