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ポータブルオーディオの超絶ハイエンドマシンが登場!【Astell&Kern/AK380】

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先週、中野サンプラザで開催された
春のヘッドホン祭 2015にて
アユートがiriver Astell&Kern AKシリーズの
ポータブルオーディオの最新モデルを発表しました。

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Astell&Kernと言えば、
現在、最高クラスの性能を誇るAK240でお馴染み。
その価格なんと24万円オーバーと
お値段もハイエンド。

そのAK240を超えると言うのだから
それは途方も無いモンスターマシンになることは間違いないでしょう。

機能としては
AK240ではダウンサンプリングしないと再生ができなかった
384kHz/32bitの楽曲データがネイティブで使えるようになったり
クレードルやポータブルアンプ、リッピング用CDプレーヤーとの接続などが用意され
拡張性が大幅にアップしているとのことです。

気になるお値段と発売時期は
まだ未定とのことでしたが
おそらくAK240の倍くらいはいきそうな気配です。

音はグンバツに良いとのことなので
いつかは手にしてみたいものです。

超ハイエンドマシン、AK380。

超ハイエンドマシン、AK380。

 

DAC機能も最高クラスのAKM AK4490を採用している。

DAC機能も最高クラスのAKM AK4490を採用している。

 

AK240ではネイティブ再生ができなかった32bitやDSD5.6が、AK380ではネイティブ再生できる。

AK240ではネイティブ再生ができなかった32bitやDSD5.6が、AK380ではネイティブ再生できる。

 

128GBのSDカードに対応し、最大で384GBのデータ容量になる。大容量のハイレゾ音源でもたっぷり収録できる。

128GBのSDカードに対応し、最大で384GBのデータ容量になる。大容量のハイレゾ音源でもたっぷり収録できる。

 ライター/岡安学

AK380商品詳細

iriverホームページ

 

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