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この夏買い足すなら!最強のBODYを携えたアルテックスのTシャツ一択!
間もなく夏本番!
快適なTシャツスタイルが前提となるこの季節は、そのカラーやグラフィックだけでなく、ボディそのものの風合いが最重要。今夏、風合いに優れたアルテックスが大旋風を起こす予感です!
1926年創業のアメリカの老舗BODYブランド!
アルテックスは、1926年に創業されたアメリカのBODYブランド。60~70年代にかけては制服市場と連携してカレッジアスレチックラインのアイテムを多数リリース、70~80年代にかけてはライセンスモノに数多く着手していました。
古着好きの間で知らぬ者はいないほどメジャーな存在ですが、今季は人気セレクトショップから続々と新作が登場する予定であることから、さらなる注目を集めているんです!
そのアルテックスのTシャツの特徴は、なんといっても完成度の高さにあり。ピグメントやフロスト加工、サンドウォッシュ、ハードウォッシュといった各技法を駆使し、それぞれに求められた風合いをとことん追求。グラフィックも印象的で、買った直後からこなれた着こなしを実現できるんです。
アメリカンコットン風のこなれた風合い&ワイドボディで大人にふさわしいTシャツ
こちらがすべての基本となる無地のボディ。製品洗いをかけることで適度に着込んだ風合いを表現。首元のリブや腕周りなどどれもオーセンティックなパターンが施されていて、幅広いスタイルにマッチします。
さらに踏み込んだユーズド感を好むなら、ブリーチで表面を脱色させるこちらのフロスト加工済みタイプがオススメ。洗い込んだ加工よりもリブや縫製箇所に強いアタリが生まれ、買ってすぐに使い込んだ風合いを味わえます。
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人気スタイリストが着こなしを伝授!編集部注目の3モデル!
数多くラインナップするアルテックスのTシャツの中から、編集部が3モデルをピックアップ。MonoMaxをはじめ、多くのファッション誌で活躍するスタイリストの栃木雅広さんに着こなしのポイントも教えてもらいました。
色数を抑えて大人な装いに
立体的なフォントでNFLフットボールチーム「ニューヨーク・ジェッツ」の名をプリントした、チャコールのTシャツ。
「このカラーリングを活かすべく、全体の色数を抑えたコーデが◎。Tシャツの前裾だけタックインすればゆったりとしたパンツのラインが強調でき、現代的な着こなしを実現できます」(栃木さん)
キレイめコーデの“ハズシ”に
涼しげな白Tに、1945年誕生の歴史あるコメディアニメキャラクター「シルベスター」を描画。
「腰巻きしたシャツやワンウォッシュのデニムなど大人なキレイめコーデを意識することで、キャラクターを描いたトップスが“ハズシ”として効いてきます。アメカジにしすぎないのもポイントです」(栃木さん)
アウトドアミックススタイルに
アメリカ・メンフィス大学のロゴを大きくあしらったカレッジTシャツは、古着感たっぶりの一品。
「明るいオレンジカラーを活かし、全体をアースカラーに統一してアウトドアミックスを意識してみました。ショートパンツの丈は短めに、Tシャツはややゆったりめのサイズにするのが今どきです」(栃木さん)
人気セレクトショップからも引っ張りだこ!
今季は複数のセレクトショップで取り扱われる予定。その中のひとつで、別注コレクションを展開するJOURNAL STANDARD relumeのMD/PRESSの鷹野 徹さんにお話を聞きました。
「20代の頃、古着屋でTシャツを漁ると必ず出てきたアルテックス。SNOOPYがプリントされたフットボールTは今でも大事に持っています。今回の別注では、古着屋で1枚1枚吟味してお気に入りを選び出すような感覚を味わえるよう企画しました」(鷹野さん)
モダンなロゴの上にスヌーピーをプリントしたキャラクターTシャツや、ヨーク切り替えのボディにスポーティなグラフィックを加えたカレッジTシャツ、ボタン付きの袖切り替えTシャツなど、個性的なコレクションが揃っています。
モノづくりに寄せる熱意を、まさに肌に感じる逸品ばかり。夏の主役として大活躍してくれます!
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文/横山博之 撮影/木村武司(木村写真事務所) スタイリング/栃木雅広(quilt) ヘア&メイク/清水恵美子(maroonbrand) モデル/幸太
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