ライフスタイルブランド、オールバーズから国内２店舗目オープンを記念した限定モデルが登場

サンフランシスコ発のサステイナブルなライフスタイルブランド 「Allbirds（オールバーズ）」は、日本国内２店舗目となる「オールバーズ 丸の内」（東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1階105区）を2021年6月3日（木）にオープン。

これを記念して「Tree Dasher Relay（ツリー ダッシャー リレー）」の限定モデルを発売します。

「オールバーズ」は、元サッカーニュージーランド代表のティム・ブラウンとバイオテクノロジーの専門家であるジョーイ・ズウィリンガーが2016年に設立したスタートアップで、快適性やデザイン性、サステナビリティを追求するなど、20代～40代を中心に環境問題や社会情勢などに関心の高い層から支持を集めているD2Cブランドです。

「ツリー ダッシャー リレー」は、アッパーからソールに至るまで自然由来の素材を使用し、ハイパフォーマンスな走りを追求したスリップオンタイプのランニングシューズ。

2020年春にオールバーズ初のランニングシューズとして発売した「Tree Dasher（ツリー ダッシャー）」のコンセプトや機能はそのままに、付属のプルタブで足入れが楽チン。さらにアッパー部分は、柔軟性と通気性に優れたニット構造の天然素材で、最高のラン、ジョグ、ウォーキングを楽しむことができます。

さらに「Tree Dasher Relay（Marunouchi）」を丸の内店で購入した先着300名に、オリジナルの「天然藍の手拭い」をプレゼント。ユーカリから生まれたテンセル素材を尾州で紡ぎ、徳島に住む染師が丁寧に染め上げた、こだわりの逸品です。

この機会をぜひお見逃しなく！

構成／編集部