モノマックス別注！ ハンティング・ワールドの大人気バックパックが1つで4通り使える特別仕様に！

憧れのブランドとして大人気のハンティング・ワールドに、MonoMax（モノマックス）が別注！　欲張りな機能を追加して、モノにこだわる読者の希望を叶えます！

ギミックの追加で多様なニーズに対応！

「最高の出来に仕上がり、夢が実現しました！」

と叫ぶのは、MonoMaxの奥家慎二編集長。そのワケは……。

「ご多分に漏れず、僕にとってもハンティング・ワールドは長年の憧れの的。編集長になった昨年にようやく『デイリーサーパス』のバックパックを手に入れ、優れた機能に大満足していたのですが、だんだんと『こういう機能もあったらいいな……』の想いが高まりまして。念願が叶い、別注を果たすことになったんです！」

別注のベースとなったのが、奥家編集長も愛用しているこちらのバックパック。

「バチューサーパス」のセカンドライン「デイリーサーパス」の人気モデルで、しっかりと容量を保ちつつスクエアなシルエットに仕上げたスマートなフォルムが魅力。

メイン収納には、クッション入りのPCポケットと2つの仕分けポケットを装備。ビジネスツールをわかりやすく整理しておけます。

「このバックパックに、前ポケットが着脱するギミックを新搭載させたのが別注最大のポイントです！」

奥家慎二／2010年から編集部に在籍する現編集長。バッグにも格別のこだわりを持つ。

そして完成したのが、こちらのMonoMax別注バックパック。最大4通りもの使い方を実現しているんです。

一見すると、ベースとなったモデルと大差ないように見えるかもしれませんが……。

サイドのベルトと底部のホックの3点により、前ポケット部分の着脱を可能にしました。

「しっかりと固定でき、走ってもブレない安定性も備えています。ギミック感のあるパーツもグッときますよね」

前ポケットを外せば、いっそうシンプルでスマートなフォルムに。前ポケットのあった場所には、別のファスナーポケットも備えています。

外した前ポケットに付属のストラップを取り付ければ、ショルダーバッグに変身。街使い用のコンパクトバッグとして重宝します。

ストラップなしなら、ちょっとしたクラッチバッグ感覚で使うことも可能です。タブレットやビジネスツールをスッキリと収めることができます。

「前ポケットにビジネスツールをまとめておけばこれだけで会議に向かえますし、クルマを降りて近辺を街歩きするときも便利です。新幹線や飛行機に乗ったときも、バッグ本体は荷室に入れつつ前ポケットだけ手元に置いておく、なんてスタイルも可能です。さらには、バッグ本体を背負いながら前ポケットをミニショルダー的に分けて持ったり、パートナーとシェアして持つ、なんて使い方もアリだと思います」

ハンティング・ワールド
MonoMax別注バックパック
くわしくはコチラ

このバッグ1つで仕事も休日も毎日フルに活躍！

4通りものスタイルを実現しているから、このバッグひとつでも幅広いシーンで重宝します。

収納力もたっぷりなフル装備なら、仕事で活躍。

社内での打ち合わせは、必要なツールを集約した前ポケット部分だけを持って会議室へ。

「ハイスペックナイロンによる圧倒的なタフネスを備えていながら細部に上質なレザーを付属させ、均整の取れたプロポーションを実現。オンシーンに求められる上品さを漂わせています」

前ポケットをショルダーバッグとして使えば、街歩きするときもラクラク。

「ハンティング・ワールドは本物の探検家が生み出したブランド。それだけに、アクティブなシーンでも映えるのが魅力です。大人のオフを着飾るにふさわしいセンスを宿したうえ、肩肘張らずに扱えるのもいいんです」

ハンティング・ワールド
MonoMax別注バックパック
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 まだある！別注ならではの特別仕様

前ポケットが着脱するという画期的なギミックの他にも、MonoMaxならではのこだわりを各所に反映させました。

「バッグ本体の使い勝手を高めようと、あおりポケットを追加してもらいました。マグネット留めのため開閉しやすく、スマホなどをサッと取り出せます」

「僕は折りたたみ傘を常時携帯しているのですが、定位置を設けたくて、内装にホルダーを作ってもらいました。水に強いパラフィン加工を施しているので、水滴のついたペットボトルも気兼ねなく入れられます」

こうして、細部にまでこだわりを行き届かせた別注モデルが完成しました。

「思いの丈をぶつけさせてもらい、とてもすばらしいものができあがりました。多様化する現代のニーズにマッチした、優秀なバッグだと自負しています！」

この特別なギミック、ぜひ試してみてください。