春の色気を腕元にひと絞り！レイモンド・ウェイルの新作「マエストロ」がかなり使える

この記事の画像一覧を見る（4枚）

スイス・ジュネーブに本拠を置く独立系時計ブランドのレイモンド・ウェイルは「マエストロ」の新作「マエストロ 2227」を4月14日（金）より、全国の正規販売店およびレイモンド・ウェイル オンラインストアにて発売を予定している。「マエストロ」は2010年より展開している、クラシック音楽や音楽家への讃美を表現したコレクション。
スイス時計の伝統的な製造技術を受け継ぎながら、上品さとイノベーションを融合しており、スーツスタイル・カジュアルスタイルのどちらにもフィットする仕上がりが特徴だ。

「マエストロ 2227」は、腕にフィットしやすい40㎜サイズのステンレススティール製ケースに、肌なじみの良いローズゴールドPVD加工を施し、ギラつかない落ち着いた高級感を演出したオープンハートモデル。大人の色気を感じさせるローズゴールドのアプライドバーインデックスとシャープな三針をあしらったブラックの文字盤の中央に、円状のエングレービングを彫金。これにより立体感が生まれ、アワートラックが浮き上がって見える仕様になっている。

また、オープンハート仕様のため、シースルーバックからだけではなく、文字盤側からもムーブメントの美しい動きを鑑賞することができる。文字盤とケースが与えるリッチで艶やかな印象を引き立てるように、ローズゴールドとブラックの中間色であるブラウンのクロコ型押しカーフレザーストラップに、柔らかみのあるベージュのステッチを合わせている。

リューズとバックルにはRWのモノグラムを刻印している。

この記事の画像一覧

この記事の画像一覧を見る（4枚）