売り上げ、店舗数ともに業界No.1をキープする眼鏡市場は、アイウェアブランド「THE BEDFORD HOTEL」の2023リゾートコレクションをローンチした。「THE BEDFORD HOTEL」は、自社工場KING STARにて“鯖江”にしかない技術と職人による手仕事をいかした、実験的な製品を企画開発するべく立ち上げたプロジェクトで、2021AWに第1弾を発売すると瞬く間に、その圧倒的な品質と普遍的なデザイン、高級感が業界で評判になり、以降継続的に新作を展開し続けている。
「BFH-01」¥23,100/3色展開(デミブラウン、シルバー、ホワイトゴールド)
クラシックながら現代的な印象もあるクラウンパントフレーム。ブリッジ・ヨロイ・テンプルと共通のミル打ちを施しシンプルで統一感のあるディテール。また、抱き込み形状のパッドがクラシック感を高めている。素材はフロント、テンプルともにβチタン製。強度テストをクリアした極細のリム線は、七宝を施した際にも程よい存在感を放っている。
「BFH-09」¥19,800(フレーム+レンズ代、税込み)/3色展開(ブラック、デミブラウン、ヴィンテージクリア)
クラシックで定番のウェリントンフレーム。コレクションの中でもリムの太さを強調させ存在感はあるが、タイムレスで色あせることのないスタイルに仕上げている。素材はフロント、テンプルともにアセテート。丁番のミル打ちやテンプルのアラベスク模様により、クラシックな印象と細部のこだわりを強く感じられる。存在感のある無骨な印象を感じさせつつも、プラスチック全体の丸みを強めるなど、ハンドメイド感を強調している。
「BFH-12」¥19,800(フレーム+レンズ代、税込み)/3色展開(ブラック、チャコール、デミブラウン)
細く仕上げたコンビネーションのウェリントンフレーム。メタルのブロウバーを用いてフロント強度を高めると同時に、コンビネーションの印象を強めている。素材はフロント、テンプルともにアセテート。ブリッジ・ヨロイのメタルの印象によって顔にのせた際に、すっきりと収まりがいい印象に仕上げている。
「BFH-14」¥23,100(フレーム+レンズ代、税込み)/3色展開(ブラック 、ブラウンササ、ヴィンテージクリア)
シェイプの柔らかさと程よい太さのブロウで掛けこなしやすいクラシックなサーモントフレーム。素材はフロントにチタン、テンプルにアセテートを採用。しのみ先内側には滑り止めとしてレコードの溝を模したスジを施し、遊びのあるデザインとずれにくい装用感を併せ持つ。
「THE BEDFORD HOTEL」の製品は2年、3年と長い期間着用することで、完成度の高さをより実感できるという。また、追加料金3300円でトレンドのカラーレンズをつけることもできるからコスパが高い。
=詳しい情報はココをチェック!=
THE BEDFORD HOTEL
https://www.meganeichiba.jp/brand/the_bedford_hotel/
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