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【ユニクロの名品ワークシャツ】通年着られて汎用性が高い“スゴいシャツ”を発見しました!

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小物入れにも便利なフラップポケット

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人気ブランドには必ずと言っていいほどコスパに優れた良品が存在します。その中でも「価格以上の価値がある」高いコストパフォーマンスを誇る逸品を徹底リサーチ!

今回はUNIQLO(ユニクロ)で見つけた羽織りとしても使える“アウターシャツ”をピックアップ!今の季節から冬まで使える汎用性の高いアイテムなんです。

クリーンな着こなしができるワークシャツがコレ

ジャージーオーバーシャツ(長袖) ¥3,990

ユニクロ/ジャージーオーバーシャツ(長袖) ¥3,990

この時期にワークシャツって暑くない? と突っ込まれそうですが、このワークシャツなら今の時期からも楽しめます。

ポリエステルをベースにしたジャージー素材を採用理由は素材にあって、ポリエステルをベースにしたジャージー素材を採用しています。

一般的なワークシャツの場合、デニムやシャンブレーなどの強度に優れたタフな素材が使われているため、無骨でタフなイメージになりますが、このシャツはジャージー素材なので、柔らかな印象と動きやすさを兼ね備えています。さらに表面に微起毛加工を施すことで上品さをプラスしているのもポイントです。

体温調整もしやすく通年着られるスゴイやつなんです

肌寒い時にも羽織れる、清涼感のあるコーディネートが吉

ユニクロ ユー/Tシャツ ¥1,990、ユニクロ/パンツ ¥3,990
問い合わせ:UNIQLO TEL:0120-170-296

日中はTシャツだけで過ごしても夜には気温が一気に下がったり、エアコンが効きすぎる場所だと肌寒かったりなど、何かと必要になるのがシャツ。しかも夏用のシャツより、これからの季節を見越したアイテムの方が長く使えてお得だったりします。

このシャツはしっかりとした生地感はありますが、ジャージー素材のため動きやすく、コットン素材に比べて柔らかく暑くない印象でした。思った以上にサラッと着られるのでこの時期でもアリかと思います。

個人的にオススメなのはネイビー。Tシャツやブルージーンズといった王道アイテムと合わせてもサマになりますし、清涼感のあるコーディネートになるので、この時期でも良さそうです。

アースカラーのバリエーションもある秋口になればブラウンやオリーブといったアースカラーも映えますし、好みや手持ちを考えて選ぶのが良さそうです。春や秋はシャツアウターとして、冬はインナーとして、夏は冷房など室内の寒さ対策としても活躍するというユーティリティな存在ですよ。

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この記事を書いた人

小林知典

スタイリスト小林知典

1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。

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