物価上がりすぎぃ!と悲鳴を上げたくなるが1万円台でも極上の幸せをもたらす逸品はある。今回は1万円台で超使えるガジェットを、デジモノや家電に詳しい識者にセレクトしてもらった! どれも一つあるだけで仕事がはかどりまくり 、生活の質が上がりまくる!それではビジネスマンの相棒編をご紹介します。
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コロナ禍が落ち着いても高い需要
オススメする人:ライター/金山 靖
ガジェットや家電の記事を多数執筆するかたわら、最新ガジェットの動向にも目を向ける。
ガジェットに精通するライターの金山靖さんに最近のガジェットシーンの動向を聞いた。
「この数年は、リモートワークの普及で、イヤホンやWebカメラ市場が活況です。1万円台でも高機能なアイテムが増えてきました。コロナ繋がりではCO2モニターも注目されていて、一般家庭で使えるモデルが増えています。コロナ禍で人気が加速したキャンプ系ガジェットは、キャンプをしない層にもインテリアとして使われているようです。個人的に注目しているのは衣類スチーマー。外出が増えて衣類ケア需要が高まると思います」
1. 顔色クリアで鮮明&好印象、資料も共有しやすいWebカメラ
Logicool(ロジクール)/Brio 500
¥19,580
問い合わせ:ロジクール カスタマーサービス TEL:050-3196-5644
ミニマムで高機能なWebカメラ。明るさを自動調整し、常にクリアな映像で映すほか、ノイキャンマイクも搭載しており、ヘッドセットなしできれいな音声が届けられる。カメラを下に向けてデスク上を映せるのが意外と便利。
「デスク上を映し、図や手元を見せられるのは何かを説明するとき重宝します。顔を追いかける自動フレーミングは長時間の会議に最適」(金山)
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