90年以上愛され続ける「ブルーフレームヒーター」を代表とする最新の機能に、どこか懐かしいデザインが特長のブランド、アラジンと、BEAMSが日本の良さや面白さを世界へ発信するプロジェクトとして2016年にスタートしたビームス ジャパンのコラボレーションモデルが登場。既に先行予約受付が始まっており、「ポータブル ガス ストーブ」は10月10日(火)、「ブルーフレームヒーター」「遠赤グラファイトヒーター トリカゴ」は11月10日(金)から販売を予定している。
2017年より毎年異なるカラーのコラボモデルを発表している、アラジンとビームス ジャパンのこの取り組み。7年目となる今回は、「ブルーフレームヒーター」に“あずき色”をセレクト。「遠赤グラファイトヒーター トリカゴ」は、他モデルで好評を博している“深緑色”を用意。「ポータブル ガス ストーブ」は、本コラボのアイコンカラーである“藍色”を再販売する。
「別注 ブルーフレームヒーター」¥66,000
伝統の青い炎と変わらない品質で好評を博している「ブルーフレームヒーター」の別注色。発売から90余年もの間、少しずつ改良を加えながらも基本的なモデルチェンジのない完成されたフォルムと性能。美しい青い炎はムラなく、よい燃焼状態である証しだ。紫味を帯びた赤褐色の「小豆色」は、縁起のよい色として好まれ、落ち着きや控えめな印象を与える。インテリアにも良く馴染み、寛ぎを演出する。
「別注 遠赤グラファイトヒーター トリカゴ 」¥14,300
大型のガードを搭載したこだわりのフォルムに、安心を追求した「グラファイトヒーター」の別注色。本体上部のスイッチを回すと約0.2秒の速さでヒーターが立ち上がり、その場が瞬時に暖かくなる。
「別注 ポータブル ガス ストーブ」¥38,500
名作『ブルーフレーム』のフォルムを継承した、持ち運びに便利なセンゴク アラジンの「ポータブルガスストーブ。持ち運びに便利なコンパクトサイズは、室内だけでなくアウトドアシーンでの使用にもおすすめ。
燃料は持ち運びに便利なカセットボンベ式で、手軽に交換できるのもポイント。
なお、「ポータブル ガス ストーブ」「ブルーフレームヒーター」には、AladdinとBEAMS JAPANのロゴをプリントしたオリジナル収納カバーが付属する。
=詳しい情報はココをチェック!=
BEAMS公式サイト内特集ページ
https://www.beams.co.jp/tag/230908_BJ_01/
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