
もはや完全にアジア憧れのシン・高級車といえる新型アルファード&ヴェルファイア

新型アルファードは走りの上質化にこだわった

骨格にはクラウンなどに使われたGA-Kプラットフォームを初採用

新型アルファードは鋼鉄の腹筋の如きグリルを採用

新型アルファードのリアスタイル

ヴェルファイアはストライプグリルを編み出していたが4代目は限界にチャレンジ !

スライドドアの開きシロを伸ばしてまでドアの厚みの余裕を獲得、塊感のあるサイドに仕立てた

上質なソフトタッチ樹脂や上質パネルを全面に採用

エグゼブティブラウンジは14インチディスプレイ、12.3インチメーターを標準装備

850万円スタートのエグゼブティブラウンジはシートベンチレーターを標準装備

スマホライクなコントローラーやオーバーヘッドコンソールでエアコンなどの操作が可能

新型トヨタ アルファードの価格は¥5,400,000~

小沢コージさん。 愛情あふれる独自の視点でクルマを語るバラエティ自動車ジャーナリスト。雑誌を中心にWebなどにも多数寄稿。2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務める