
日本人しかモノにできなかったロータリーエンジンを搭載したマツダMX-30

フリースタイルドアは、開口部が広く後席に荷物を載せやすいなどのメリットを持つ

大人5人が乗れる乗客スペースはもちろん366Lのラゲッジ容量もEVモデルのMX-30と同等

マツダ本社工場のロータリー生産ラインで新作8Cは作られる

8Cロータリーエンジンは1ローターレイアウトで排気量は大きめの830cc。エンジン単体のパワー&トルクは53kW&112Nm

効率的なコンピューター制御の切削加工と職人的組立技術の融合

センターピラー(柱)がない分ドア開口部は広い

センターピラー(柱)がない分ドア開口部は広い

センターピラー(柱)がない分ドア開口部は広い

慣れてしまえば意外なほど乗り降りしやすい

MX-30の内装はコルク素材やフェルト生地など凝っていておしゃれ!

マツダMX-30 ロータリーEV ¥4,235,000~

小沢コージ。愛情あふれる独自の視点でクルマを語るバラエティ自動車ジャーナリスト