“災害や停電”の備えでも、“性能”で選んでも、ポータブル電源は「Jackery」一択！

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電化製品に囲まれて生活を送る現代人にとって、緊急時に電気を供給してくれるポータブル電源は防災の必需品。なかでも、Jackery（ジャクリ）のポータブル電源は、日常的に使い続けられる抜群の耐久性と信頼性があり、万が一のときも役立つポイントがたくさん！

家族で災害に備えるなら大容量の1000 Plusがおすすめ

長寿命のリン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、毎日使っても10年以上長持ち。バッテリーパックなどオプションが豊富で、専用アプリが使えるので特別な操作が不要で家電感覚で使えるのも◎。5年間の長期保証付き。

Jackery一択！その理由①「1264Whの大容量と2000Wの定格出力」

一般的な家庭用電気製品なら、ほぼ使用可能。定格出力2000Wなので、ヒーターやドライヤーなどの消費電力が大きい家電も使える。

Jackery一択！その理由②「LEDライト＆マルチポートで停電時でも心強い」

前面にLEDライトを搭載しているため停電時でも災害情報などを確認できる。 AC電源やUSB-C、USB-A、シガーソケットを搭載し、幅広い製品に対応する。

Jackery一択！その理由③「消費電力の大きな家電でも長時間動かせる」

1264Whの大容量で定格出力2000Wなので、ファミリー向けの大型電子レンジも動かせる。工事などで一時的に停電しているときも役立つ。

Jackery一択！その理由④「アプリで簡単接続！ 作動状況を手元で確認」

Wi-Fi＆Bluetoothで専用アプリと接続すれば、ポータブル電源の遠隔操作が可能。

電池残量や充電状況、使用時間がひとめでわかる。

Jackery一択！その理由⑤「EPS機能の搭載で安定した電力供給を実現」

停電しても0.02秒以内の中断で電力供給ができるEPS機能を搭載。ポータブル電源を通して家電を使えば突然の停電にも対応できる。

Jackery一択！その理由⑥「コンセントがない屋外でもいつもの家電が使える」

大人ひとりで持ち運べるサイズなので、使う場所を選ばないのも魅力。避難所などコンセントが使いにくい場所でも電源が確保できる。

Jackery一択！その理由⑦「高効率なソーラーパネルで電源がなくても充電できる」

同ブランドのソーラーパネルシリーズに接続すれば、太陽光発電も可能。ソーラーパネル200W×4枚接続で、最短約2時間のスピード充電。

ひとり暮らしで災害に備えるなら携帯性に優れる300 Plusがおすすめ

軽量で約W23×H15.5×D16.7㎝と、リュックによっては十分に入るサイズ。長寿命のリン酸鉄リチウムイオン電池やマルチポートなど、容量以外は「1000 Plus」とほぼ同じ仕様だ。5年間の長期保証付き。

300 Plusおすすめの理由①「コンパクトサイズながら容量288Wh、定格出力300W」

スマホはもちろん、消費電力の少ない扇風機や電気毛布などの季節家電も使える。ひとり暮らしでも邪魔にならないサイズ感も便利だ。

300 Plusおすすめの理由②「重量約3.75㎏と軽量だから充電しながらの移動も楽々」

他の荷物と一緒に持てる重さだから、防災バッグなどと一緒に持ち運べる。避難する際など、スマホを充電しながら移動できて安心だ。

【まとめ】フェーズフリーで大活躍する安心・安全の性能。防災の最新スタンダード、Jackeryのポータブル電源を導入しよう！

Jackeryのポータブル電源は、災害時でも普段の生活でも使えるフェーズフリーなアイテム。屋内、屋外はもちろん、深夜電力で充電して日中に使えば節電にもなる。日常使いすることで、緊急時でも迷わず使えて便利だ。

Jackery公式サイトでは2024年2月26日～2024年3月4日まで、最大35％オフの節電応援セールを開催。お得な期間にぜひほしいポータブル電源をチェックしてみてください！
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取材・文／金山 靖　撮影／坂下丈洋（BYTHEWAY）　スタイリング／栃木雅広　ヘア＆メイク／萩原典幸　モデル／タカシ