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【クルマのプロも推すSUV】Honda ZR-Vに毎日乗りたくなる7つの理由

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ホンダZR-Vの魅力を、MonoMax的視点から7つのポイントでご紹介

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洗練されたスタイリングと高い実用性、そして走りのよさで人気のHonda ZR-V。2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤーでは「10ベストカー」にも選ばれ、クルマの専門家からも高い評価を得ている。そんな大注目モデルZR-Vの魅力を、MonoMax的視点から7つのポイントでご紹介する。

Point 1 e:HEVならではのスムーズな加速と良好な燃費性能

ハイブリッドモデルのZR-V e:HEV Z(FFモデル)では、一般道では電気の力によるスムーズな走り出しを、そして高速道ではガソリンエンジンによる効率の良いクルーズを堪能することができたまずは都内をひとまわり。試乗車は、ハイブリッドモデルのZR-V e:HEV Z(FFモデル)だ。一般道では電気の力によるスムーズな走り出しを、そして高速道では、ガソリンエンジンによる効率の良いクルーズを堪能することができた。しかも燃費はリッター22km(*1)と驚異的!
*1燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。

「NORMAL」「SPORT」「ECON」「SNOW」という4つのドライブモードをセレクトできるオールマイティな「NORMAL」に始まり、ダイレクトで力強い「SPORT」(タイプ別設定)、エコ優先の「ECON」、その他にも「SNOW」という4つのドライブモードをスイッチで簡単にセレクトできる。ちなみに「SNOW」モードは日本国内のHonda製SUVとして初搭載。スイッチで操作する「D」「P」などのシフターも誤動作を防ぐ安全設計だ。

Point 2 見晴らし抜群で快適な車内空間

高めのアイポイントと、開放的な視界のお陰で抜群に運転しやすいコックピット高めのアイポイントと、開放的な視界のお陰で抜群に運転しやすいコックピット。全長4.57m・全幅1.84mという数値は、ミドルクラスと呼べるサイズ感だが、ボディの四隅が掴みやすいので取りまわし抜群!

そして落ち着いたインテリアは、まさに大人の空間。細部まで丁寧に仕立てられた本革シート(タイプ別設定 Zに標準装備)は雰囲気たっぷりで、ドライビングポジションも極めて自然。後席の居住性についても十分で、大人5人に快適な室内を提供してくれた。

Point 3 スマホでクルマと繋がる!最新の「Honda CONNECT(ホンダ コネクト)」

「Hondaリモート操作アプリ」を使えば駐車した場所を確認できたり、車外からのエアコンの操作や鍵の解除などが可能一度使ったらクセになるのが「Honda CONNECT」。スマホに「Hondaリモート操作アプリ」をインストールすれば、アプリを通じて駐車した場所を確認できたり、車外からのエアコンの操作や鍵の解除などが可能となっている。

ホンダZR-Vの魅力を、MonoMax的視点から7つのポイントでご紹介

スーツ¥54,890、ニット¥7,590、スカーフ¥14,300、トートバッグ¥27,390、シューズ¥19,690/すべてユニバーサルランゲージ 問い合わせ:スーツスクエア TOKYO GINZA店 TEL:03-6264-4704
メガネ¥94,600/10 アイヴァン 問い合わせ:アイヴァン PR TEL:03-6450-5300

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