2023年2月に開催された「第1回アディダス コンソーシアム カップ」。こちらは世界中にある16の有力スニーカーリテーラー(Overkill、Nice Kicks、Hanon、END.、Xhibition、Footpatrol、Extra Butter、Bait、Commonwealth、BSTN、Kasina、HAL Studios、Politics、Carnival、Offspring、mita sneakers)が王者の座をかけてフットウェアデザインを競うデザインコンペです。そんな今コンペで選出された、英国発スニーカーブティック「END.」のモデル「エンド × アディダス センテニアル ロー」がリリースされました!
試し履きしたのは【アディダス/End. × adidas Centennial Low “Present”】
アディダス/End. × adidas Centennial Low “Present” ¥25,300(税込)
バイオ素材で仕上げたエコフレンドリーなヴィーガンレザーのアッパーには、スリーストライプスが織りなす独自のデザインが施され、ブランドのアイデンティティがファブリックで際立っています。様々なブランドロゴは、エンボス加工と繊細な刺繍で精巧に表現され、そのディテールにはクオリティとクラフトマンシップが宿っています!
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この記事を書いた人
ライター本間 新
スニーカーとアメ車、CODを愛するエディター/ライター。年間500足以上のスニーカーを取材し、400本以上のスニーカー記事を執筆している。
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お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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