【サングラスのベストバイ】“ナンガ×アイヴォル”熱いコダワリを持った者同士のコラボ作はレンズも使いやすさも一級品だ！

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今年で30周年を迎えたジャパンダウンブランドのナンガは、“着る眼鏡”をコンセプトに多様なファッションやステージに合わせてアイウェアを開発するアイヴォルとのコラボサングラスをローンチ。ナンガ直営店および公式オンラインストアにて販売を開始した。

可能な限り裸眼に近い視界を保ちながら、⽔中の微妙な変化を逃さないようにコントラスト性能を加えた、オールラウンドレンズカラー。
暗くなりすぎないカラーリングのため、普段使いやドライブなどで万能な性能を発揮する。

かけていることを忘れてしまうようなナチュラルで明るい視界が、⻑時間にわたる釣りを快適にサポートするグレーレンズカラー。ミラーコートを施し眩しさを低減しているため、ランニングなどのスポーツでも⾼いパフォーマンスを発揮する。

今回のアイテムは、アイヴォルの代表作でもある 「レイファー（49）」をベースに、ナンガのプロダクトで定番のコヨーテをラバーカラーに落とし込み、テンプル外側のEyevolロゴをNANGAのコーポレートカラーに変更したスペシャル仕様となっている。

レンズには最⾼級グレードのレンズレーベル「vol system™」と同等のスペックを⽤意。反射防⽌・耐衝撃・耐キズ・耐熱・撥⽔機能を備え、キャンプやフィッシングをはじめとした、アウトドアシーンに打ってつけなアイテムとなっている。

デザイン・設計・製造まですべての⼯程を⽇本製にこだわるアイヴォルと、今でも⽻⽑はすべて国内洗浄されたもののみを使⽤するナンガ。メイドインジャパンに熱いコダワリを持った者同⼠のアイテムは必⾒だ。

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