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(画像一覧)「220台が日本上陸」史上最もタフで、最も走破性が高く、最もラグジュアリーな究極のディフェンダー“オクタ(OCTA)”がワールドデビュー!

史上最もタフなディフェンダー、「ディフェンダー オクタ」を発表

史上最もタフなディフェンダー、「ディフェンダー オクタ」を発表

「ディフェンダー オクタ」はディフェンダー110のボディに最高出力635PS/最大トルク750Nmの4.4L V型8気筒ツインターボのマイルドハブリッドを搭載

「ディフェンダー オクタ」はディフェンダー110のボディに最高出力635PS/最大トルク750Nmの4.4L V型8気筒ツインターボのマイルドハブリッドを搭載

0-100km/h加速4.0秒を実現した史上最もパワフルな究極のディフェンダー

0-100km/h加速4.0秒を実現した史上最もパワフルな究極のディフェンダー

6Dダイナミクスサスペンション、油圧連動の連続可変セミアクティブダンパーなどオンロード、オフロードともいかなる路面でも高い信頼感と制御性を確保

6Dダイナミクスサスペンション、油圧連動の連続可変セミアクティブダンパーなどオンロード、オフロードともいかなる路面でも高い信頼感と制御性を確保

「オクタ」という名称は、8面体(octahedron)形状のダイヤモンドに由来するという

「オクタ」という名称は、8面体(octahedron)形状のダイヤモンドに由来するという

ディフェンダー史上最も過酷なテストと開発プログラムを実施。13,960回以上のテストを行ったという

ディフェンダー史上最も過酷なテストと開発プログラムを実施。13,960回以上のテストを行ったという

22インチの軽量アロイホイールとオールシーズンタイヤを選択すると、最高速度は250km/hに達する

22インチの軽量アロイホイールとオールシーズンタイヤを選択すると、最高速度は250km/hに達する

エクステリアは、車高を上げ、スタンスを広げ、ホイールアーチを拡大

エクステリアは、車高を上げ、スタンスを広げ、ホイールアーチを拡大

バンパーを再設計することでアプローチアングルとデパーチャーアングルが向上

バンパーを再設計することでアプローチアングルとデパーチャーアングルが向上

エディションワンはフェローグリーンのボディ色に20インチ鍛造アロイホイール、オールテレインタイヤを装着

エディションワンはフェローグリーンのボディ色に20インチ鍛造アロイホイール、オールテレインタイヤを装着

新型バンパーとグリルの精悍なデザインは、ディフェンダーの堅牢性に加え、改良型V8エンジンの冷却性を向上

新型バンパーとグリルの精悍なデザインは、ディフェンダーの堅牢性に加え、改良型V8エンジンの冷却性を向上

リアバンパーには4本出しのアクティブエキゾーストシステムが組み込まれる

リアバンパーには4本出しのアクティブエキゾーストシステムが組み込まれる

ディフェンダーに初採用となるボディ&ソウルシートにより没入型の音楽体験を楽しむこともできる

ディフェンダーに初採用となるボディ&ソウルシートにより没入型の音楽体験を楽しむこともできる

ボディ色は限定車専用のフェローグリーンに加え、写真のペトラカッパー、カルパチアングレイ、シャラントグレイの全4色を用意

ボディ色は限定車専用のフェローグリーンに加え、写真のペトラカッパー、カルパチアングレイ、シャラントグレイの全4色を用意

日本市場向けには「ディフェンダー オクタ」が130台、生産初年度のみ設定される「ディフェンダー オクタ エディション1」が90台の、合計220台が導入される予定

日本市場向けには「ディフェンダー オクタ」が130台、生産初年度のみ設定される「ディフェンダー オクタ エディション1」が90台の、合計220台が導入される予定

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  • 史上最もタフなディフェンダー、「ディフェンダー オクタ」を発表
  • 「ディフェンダー オクタ」はディフェンダー110のボディに最高出力635PS/最大トルク750Nmの4.4L V型8気筒ツインターボのマイルドハブリッドを搭載
  • 0-100km/h加速4.0秒を実現した史上最もパワフルな究極のディフェンダー
  • 6Dダイナミクスサスペンション、油圧連動の連続可変セミアクティブダンパーなどオンロード、オフロードともいかなる路面でも高い信頼感と制御性を確保
  • 「オクタ」という名称は、8面体(octahedron)形状のダイヤモンドに由来するという
  • ディフェンダー史上最も過酷なテストと開発プログラムを実施。13,960回以上のテストを行ったという
  • 22インチの軽量アロイホイールとオールシーズンタイヤを選択すると、最高速度は250km/hに達する
  • エクステリアは、車高を上げ、スタンスを広げ、ホイールアーチを拡大
  • バンパーを再設計することでアプローチアングルとデパーチャーアングルが向上
  • エディションワンはフェローグリーンのボディ色に20インチ鍛造アロイホイール、オールテレインタイヤを装着
  • 新型バンパーとグリルの精悍なデザインは、ディフェンダーの堅牢性に加え、改良型V8エンジンの冷却性を向上
  • リアバンパーには4本出しのアクティブエキゾーストシステムが組み込まれる
  • ディフェンダーに初採用となるボディ&ソウルシートにより没入型の音楽体験を楽しむこともできる
  • ボディ色は限定車専用のフェローグリーンに加え、写真のペトラカッパー、カルパチアングレイ、シャラントグレイの全4色を用意
  • 日本市場向けには「ディフェンダー オクタ」が130台、生産初年度のみ設定される「ディフェンダー オクタ エディション1」が90台の、合計220台が導入される予定

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