「プロテカ20周年」人気のスーツケース“スタリア CXR”にメタリックで高級感たっぷりな限定モデルを追加

この記事の画像一覧を見る（7枚）

エースは、日本製トラベルバッグブランドのプロテカから、新開発のワンタッチオープン式フロントポケットを備えた、機内持込サイズ容量最大級スーツケース「マックスパス4」をローンチ。9月下旬より、直営店、オンラインストアならびに、全国の主要百貨店・専門店にて発売を予定している。

「マックスパス4」では、LCCの機内持込に対応した新サイズを加えた2型をラインナップしている。

「01471」は、国際線・国内線100 席以上の航空機に対応する機内持込基準内で、容量を最大級確保できるサイズに設定。また、ハンドルやキャスターといった部品を可能な限りコンパクトに納めることで、機内持込可能でありながら40Ｌという高い収納力を実現している。

対して「01472」は、LCC機内持込サイズ。国内に就航する多くのLCCに対応する3辺サイズを選定したという。

ワンタッチ開閉できるフロントポケットを新たに搭載。新開発のロックシステムにより指一本で開閉できるため、利便性の高さを実感できる。ノートPC（14インチ対応）を収納できるほか、新たにフロントポケット内から本体収納部にアクセスできるようになった。

体感音量を大幅に軽減したサイレントキャスターと、摩擦抵抗を極限まで抑えた高耐久性クロム鋼ベアリングを採用したベアロンホイールが、静かで滑らかな走行を可能に。

揺れる電車内などで不意な走行を防ぐため、手元スイッチで簡単に車輪を固定できる独自開発・特許取得のキャスターストッパー機能マジックストップを搭載。後方両輪に均等に力が加わるため、安全性が高く、キャスターが摩耗しても変わらず固定できる。

この記事の画像一覧

この記事の画像一覧を見る（7枚）