今年で誕生30周年を迎える国内屈指のダウンブランドのナンガは、人気のダウンシリーズから滋賀県を代表する名峰“伊吹⼭”と“三上⼭”の名を冠したジャパンリミテッドモデル「イブキ」「ミカミ」をローンチ。全国のナンガ直営店及び公式オンラインストアにて10⽉4⽇(⾦)より「イブキ」を、10⽉18⽇(⾦)より「ミカミ」の発売を予定している。
ナンガ
オーロラテックスダウンジャケット イブキ(MEN'S)
¥61,600
3色展開(BLACK、M.GRY、M.BROWN)
ブランドの定番である「オーロラテックスダウンジャケット」をベースに、デザインと機能性をアップデートしたモデル。封入したダウンは、スペイン産ダックダウン 90%-10%(760FP)。
通常のオーロラテックスダウンジャケットと同じダウン量ながら、保温⼒を最⼤限⽣かすために脇腹部分にも筒状のダウンキルトを設けることで⾐類内の隙間を減らし、密着性が増す構造を採⽤している。
ナンガ
オーロラテックスダウンジャケット ミカミ(MEN'S)
¥93,500
4色展開(BRW、COYOTE-KHA、BLK、D.NVY)
“NML(ナンガマウンテンラボラトリー)”が着る寝袋をコンセプトに作り上げたLEVEL7の構造理論を踏襲した軽量極暖モデル。独⾃開発の防⽔透湿素材AURORA TEX LIGHT®を使⽤。15dnという極薄で軽量な仕上がりでありながらも、優れた耐⽔性を備えている。
ダウンに関しては、860FPの⾼品質⽻⽑SPDX(ポーランド産グースダウン)を180g 封⼊。保温性を⾼めるために、ナンガのスリーピングバッグで採⽤されているボックスキルト構造を使⽤している。
ナンガ
オーロラテックスライト スタンドカラー ダウンジャケット ミカミ(MEN'S)
¥91,300
4色展開(BRW、COYOTE-KHA、BLK、D.NVY)
「オーロラテックスダウンジャケット ミカミ」のスペックを保持しつつ、シンプルでジャケット全体のラインをすっきりと⾒せてくれるスタンドカラータイプ。⾵の侵⼊を防ぎながらも⾸周りの快適さを保つほか、さらにフードがないことで全体の重量が軽くなり、着⽤時の負担も軽減される。
いずれもアウトドアからタウンまで、どちらのシーンにもマッチした極上の暖かさがありながらデザイン性に富んでいるなど、ジャパンメイドに相応しい仕上がりとなっている。
ナンガ公式オンラインストア
http://nanga.jp/
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