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特集トレンドモノ3選

「自分で切っても完成度◎」物価高騰で注目度アップの“高機能セルフカットツール”3選を美容ジャーナリストが徹底解説

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フェザー安全剃刀 ヘアカットモンスター かんたん前髪セルフカッター ¥1,430 ヘアカットモンスター かんたんヘアカットブラシ ¥1,605(ともに税込み)*ともに編集部調べ

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物価高の節約志向から、リーズナブルな“1000円カット”に行く機会を減らして、セルフカットをする人が増えているといいます。そんなトレンドに呼応するかのように、各メーカーから自宅で髪を整えられる高機能なセルフカットツールが登場。

セルフカットというと子ども向けというイメージがありますが、最新機種ではYouTubeでビジネスマン向けヘアスタイルを提案していたり、パーツカットのコツをレクチャーしたりと、「セルフカットでこの完成度!?」と、そのクオリティの高さには驚くほど。そこで、セルフカットギアとして人気の3種を紹介します。

RECOMMEND 1. YouTubeではスタイル提案も! パナソニックのヘアーカッター

パナソニック
ER-GF82-S(シルバー調)
¥9,500(税込み)*編集部調べ

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¥9,500(税込み)*編集部調べ

9月に発売されたばかりの最新ヘアーカッター。ボウズからミディアムまで対応しており、7種のアタッチメントを駆使することで、まるでサロン帰りのような仕上がりを実現する。カット例のYouTube動画も公開されており、その通りに機器を使うことで、動画のカットスタイルに仕上がる。スキバサミでカットしたような自然なボリューム感に整えるアタッチメントが付属するのも魅力。

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この記事を書いた人

加藤智一

美容ジャーナリスト加藤智一

女性誌の美容エディターを経て独立。男性誌・女性誌・WEBの他、様々な媒体で執筆している。著書に『お洒落以前の身だしなみの常識』(講談社)などがある。現在、Yahoo ! ニュースのオーサーとしても活躍中。

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