「1位はとろみと旨みの贅沢な一杯」カップ麺好きのグルメライターが“ガチで激うまだった”ベスト3杯を徹底解説【2024年12月編】
執筆者: ライター/金山 靖

仕事でもプライベートでもカップ麺を食べているグルメライターがガチレビュー!今回は2024年12月前半に食べて良かった「カップ麺」ベスト3を紹介します。
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具材がからんだトロトロスープと麺のからみ具合がたまらない!「日清ラ王 兆楽監修広東麺」
日清食品
日清ラ王 兆楽監修広東麺
¥368 (税別)
日清食品が11月18日に発売した「日清ラ王 兆楽監修広東麺」。渋谷の老舗町中華「兆楽」の広東麺の味わいを再現した一杯です。野菜と肉の旨みが溶け込んだとろみのある醤油スープは、生めんのようなノンフライストレート麺と相性抜群。「特製香味油」で仕上げています。

具材がたっぷりで、かつスープといっしょに麺にからむので、麺とスープと具材が一度に口に入る贅沢感も味わえていい! 全体的に満足度高めな味わいでした。
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ライター金山 靖
文房具、家電、インテリア、雑貨などライフスタイル系グッズに精通。商品の企画開発担当者をはじめ、タレントや文化人などへのインタビュー経験も豊富。カップ麺やお菓子などグルメ全般にも造詣が深い。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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