(画像一覧)「日本カーオブザイヤー選考委員が解説」フリード、CX-60、MINI…得点ランクトップ3が選ばれた理由とは?【MonoMax乗り物オブ・ザ・イヤー 24-25】
日本カー・オブ・ザ・イヤーとは? 「第1回が行われたのは1980年で、40年以上の歴史を誇る。前年の11月1日から10月31日までに出た新型車を対象に、自動車専門誌など、各媒体が推薦する選考委員によって10ベストカーとして10台を選出。そこからその年の顔である大賞をはじめとした各賞が決定される」
ホンダ フリード 「今回のテーマは“コスパ”。筆頭は250万円からのフリードか254万円からのフロンクス。中でも大人が最大7人乗れ、e:HEV付きで走りなめらか燃費も良好のフリードは強い。内外装も旧型よりワンランク質感アップでお買い得!(小沢)」
ホンダ フリード 「コンパクトミニバンながら、走りも乗り心地も、装備も妥協なき作り込みを行ったことが好感触。モーター駆動のe:HEVが生み出す、なめらかな走りと心地のよい乗り味、そしてしっかりした駆動力を得られる4WDが魅力です(橋本)」
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