「マイナスレベルの超冷感がすごい」持ち運びできてレジャーにも◎!1000円台で買えちゃう“極冷コスメ”3傑を美容ジャーナリストが解説
執筆者: 美容ジャーナリスト/加藤智一
厚労省により熱中症対策が義務付けられた今年。近年では35℃を超える日も珍しくなくなり、日々を快適に過ごすにはさまざまな熱中症対策グッズを活用するのがおすすめです。なかでも、最近、ドラッグ・バラエティショップで目に付くのが“極冷コスメ”。ボディシートで汗を拭きとるだけではなく、そこにプラスオンすることで、身体を一気に冷やしたり、リフレッシュ感を加えられるアイテムです。特にアウトドアで過ごす場合、レジャーに行くときなどは持参しておくのが安心です。
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冷感ローションにより暑さ疲れの肌をひんやりリフレッシュ。レモングラスとミントの天然精油による香りで、気分をリセットしてくれる。外出先で発汗したときに使えば、テカリやべたつきが整えられ、精悍な印象が復活。打ち合わせやプレゼン前に使うのもおすすめ。
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美容ジャーナリスト加藤智一
女性誌の美容エディターを経て独立。男性誌・女性誌・WEBの他、様々な媒体で執筆している。著書に『お洒落以前の身だしなみの常識』(講談社)などがある。現在、Yahoo ! ニュースのオーサーとしても活躍中。
Instagram:@tomoichi2000
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