サッカーの王国ブラジル。1970年代、そのピッチに立った伝説的な選手たちのために生まれたシューズが「PUMA BRASIL(プーマ ブラジル)」です。単なるスポーツシューズではなく、当時のフットボールカルチャーそのものを象徴する存在として、多くの人々を魅了しました。誕生から数十年経った今もなお、そのクラシックな輝きは色あせることなく、ストリートでもタウンユースでも圧倒的な存在感を放ち続けています。ジーンズやショーツにも似合う、世代を超えて愛される名作スニーカーを試し履きレポート。
試し履きしたのは【Puma/BRASIL】
Puma
BRASIL
¥15,400(税込)
最大の特徴は、クラシックなカップソールとフットボール由来のデザイン。どこか懐かしさを感じさせながらも、時代を超えて新鮮に映るスタイルは、まさに「普遍的」という言葉がふさわしいでしょう。シンプルでありながら力強く、どんなスタイルにも自然に溶け込む一足です。
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この記事を書いた人
ライター本間 新
スニーカーとアメ車、CODを愛するエディター/ライター。年間500足以上のスニーカーを取材し、400本以上のスニーカー記事を執筆している。
Instagram:@homart01
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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