「カオスと遊び心が融合!?」1964年の名作スニーカーが進化、アディダス“JAPAN × BRAIN DEAD”をエディターが試し履きレビュー
執筆者: ライター/本間 新
1964年、日本で開催された世界的スポーツイベントを彩った伝説のトレーニングシューズ「JAPAN」が現代に復刻。エディターが実際に試し履きし、軽快な履き心地や炎グラフィック、ユニークディテールなど、足元から楽しむ新作スニーカーの魅力を徹底レビューします。
試し履きしたのは【adidas Originals/JAPAN LO BRAIN DEAD】
adidas Originals
JAPAN LO BRAIN DEAD
¥19,800(税込)
さらに今回は、LAを拠点に活動するクリエイティブ集団「BRAIN DEAD(ブレインデッド)」とのコラボレーションモデル。彼ら独自のアート性と遊び心が、シューズ全体に散りばめられています。インスピレーションとなったのは、レスリングが黄金期を迎えていた時代。力強さと熱気、そして混沌としたエネルギーを、炎のグラフィックやざらりとした質感で表現。意図的に「カオス」を仕組むことで、既存の枠にとらわれない新鮮なルックスへと生まれ変わりました!
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ライター本間 新
スニーカーとアメ車、CODを愛するエディター/ライター。年間500足以上のスニーカーを取材し、400本以上のスニーカー記事を執筆している。
Instagram:@homart01
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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