「こなれ感たっぷりのレザーバッグ、革小物…」イル ビゾンテから手染め革の最新コレクションが登場

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イタリア・フィレンツェ発の革製品ブランド「イル ビゾンテ」から、最新コレクション「エポカ レザー」が登場しました。手染めによるムラ感とサテンのような光沢、そして使い込んだようなヴィンテージ感を兼ね備えた新素材は、まさに“時代を超えるレザー”。バッグ、ウォレット、カードケースなど全14型をラインアップし、深海を思わせるブルーと栗色ブラウンの2色で展開。上質で洗練された存在感を放つニューコレクションの魅力を紹介します。

「エポカ」とは、時代、年代物などを意味するイタリア語。その名を冠したエポカレザーは、手染めによるムラ感とサテンのような光沢感、さりげない透明感が印象的な新素材だ。長年使い込んだようなヴィンテージ感をまとったニュアンスを持ち、独特の存在感を漂わせる。今季ラインアップしたのは、バッグ2型、財布6型、その他スモールレザーグッズ6型の全14型。

いずれも深海のような深い青のBLU OCEANO（ブルー）、栗色のMARRONE MEHARI（ブラウン）の2色を展開している。

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