芋好きにとって、芋けんぴは欠かせない定番お菓子。しかし、久世福商店では、その定番のイメージを覆す“新感覚の芋けんぴ”が登場していました。王道のプレーンだけでなく、驚きのフレーバー「りんご」と「のり塩」を発見!甘いおやつとしての側面だけでなく、ビールのおつまみとしても楽しめる汎用性を持つシリーズとなっています。窓付きの上品な箱パッケージは、680円という手軽さで手土産や差し入れにもぴったり。おしゃれで気の利いた、久世福商店ならではの3種の芋けんぴの実力を食べ比べてご紹介します。
#01 久世福商店 芋けんぴ りんご
久世福商店
芋けんぴ りんご 140g
¥680
口に入れた瞬間から、りんごの酸味がふわっと広がって新鮮! 甘すぎずほんのりフルーティで、まるでスイートポテトとアップルチップのいいとこ取りみたいな感じ。軽やかな後味なので、気づけば止まらない“沼系お菓子”です。
甘酸っぱさがクセになるおいしさで、コーヒーにも紅茶にも合いそう。午後のおやつタイムにぴったり。独自性の高い新しい芋けんぴ体験で、ちょっと高くても“自分のために買いたい”と思える一品でした。
栄養成分表示 100g当たり ※推定値
熱量 529kcal、たんぱく質 1.4g、脂質 28.9g、炭水化物 65.7g、食塩相当量 0.1g
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この記事を書いた人
ライター・エディター鈴木恵理子
11年間の編集プロダクション勤務を経て、2011年よりフリーランスに。雑誌やムック、ウェブなどで、ヘアやビューティページを中心に活動中。暮らしに役立つ実用系やメンズのビューティ記事の経験も豊富。好物は古物や古道具。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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