
グローバルスポーツブランドのPUMAよりライセンスを受けている「PUMA BODYWEAR」が、いま密かに大人の男性の間で注目を集めているのをご存知でしょうか。その理由は、デザインと機能性を両立しながら、驚くほどの「ストレスフリーな着心地」を実現している点にあります。
特に新作のアンダーウェアは、イタリアの技術を使った「シームレス成型」モデルや、脱いだ時もサマになる「大人グラフィック」モデルなど、優秀なラインナップが1,408円という手に取りやすい価格で登場。また、冬のインナーとして優秀な長袖Tシャツも展開されています。つい無難になりがちな部分だからこそ、プーマが提案する“快適さとデザインの両立”をチェックしてみてください。
デザインと機能性を両立したアンダーウェア

プーマ ボディウエア
1Pラバープリント 綿ベアボクサー(前開) ブラック
¥1,408
「いつも無難なものを選んでしまう」という方にオススメしたいのが、こちらのボクサーパンツ。綿の天竺素材にポリウレタンを編み込んだべア天素材を採用。通常の天竺素材よりも伸縮性が高く、肌に吸い付くようなフィット感が特徴です。
着心地だけでなくデザイン性にも優れているのが本作。腿部分にはストリート感あふれるグラフィックが存在し、脱いだ時にもサマになるデザインになっています。このやりすぎていない感じが非常によく、大人も履けるバランスに仕上がっていると思います。

プーマ ボディウエア
1P PUMA TRIPLE LOGO 成型ボクサー(前閉)
各¥1,408
より着心地に特化したのがこちらのモデル。イタリア・SANTONI社製の成型編機を使用した成型編みのボクサーパンツです。SANTONI社とはイタリアで100年以上続く靴下編機メーカーなのですが、ここが開発したシームレス成型インナー編機は全世界を席巻した実績を持っており、安心感のある作りであることがわかります。
腿部分にはPUMA CATロゴとPUMA WORLDロゴを使った遊び心のあるトリプルロゴが鎮座。穿くだけで無地のアンダーウェアより気分が上がりそうです!
何より注目したいのはシームレスであるということ。股下部以外をシームレスにすることで、縫い目が肌に当たることがなく、ストレスフリーな穿き心地を味わえます!
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この記事を書いた人
スタイリスト小林知典
1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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