
フィリップスは、電動シェーバーの最高峰モデルから新シリーズ「フィリップスシェーバー i9000」をローンチ。11月5日(水)より、全国の家電量販店、Amazon、フィリップス公式ストア(楽天市場店・Yahoo!ショッピング店)にて順次発売。
本シリーズは、最高峰モデルの進化した技術を継承しつつ、より幅広い層へ向けて展開。毎分150000回カットする72枚の回転刃が、なんと肌下−0.08mmの深剃りを実現。さらに、スマホアプリと連動してシェービングをガイドする機能も搭載されている。この革新的なシェーバーの機能と魅力をご紹介。
![フィリップス「ウェット&ドライ電動シェーバー i9000[X9001/20]」オープン価格/約180×65×67㎜/約200g](https://monomax.jp/official/wp-content/uploads/2025/10/5c5b5d01868e55add427f914e27c705d-2.jpg)
フィリップス
ウェット&ドライ電動シェーバー i9000 [X9001/20]
オープン価格
約180×65×67mm、約200g
本シリーズは、2025年6月に発売した最高峰モデル「i9000 プレステージ/プレステージウルトラ」で採用された先進技術を継承しつつ、より幅広い価格帯で展開する新ラインナップ。
1枚目のリフト刃がヒゲを引き上げ、2枚目のカット刃が深剃りカット。毎分150,000回カットする72枚の回転刃が、さまざまな方向に生えるヒゲを効率的に取り込み、ヒゲを根元から引き上げて肌下−0.08mmの深剃りを実現。
シェービング動作検知センサーがシェーバーの動きを感知し、スマートフォンアプリと連動。最小限のストローク数で効率的に剃れるようリアルタイムにガイドしてくれる。
前機種に比べて20%小型化されたシェービングヘッドが、顔の凹凸に密着。剃りにくい部分でも剃り残しを少なくし、高精度なシェービングを可能に。
毎秒500回ヒゲの密度を感知し、ヒゲの濃さに合わせて自動でパワーを調節。濃い箇所もしっかりシェービングできる。
ヘッドに施されたマイクロビーズコーティングが肌の負担を低減。1平方センチメートルあたり最大50万個のマイクロビーズで肌との摩擦を50%減少し、これまで以上にやさしくシェービングをサポートする。
刃はオランダ・ドラハテンにあるシェーバー工場で加工・製造。内刃の素材には、一般の生活用品に加えて航空宇宙用にも使用されることのある強靭なスウェーデン生産のオーステナイト系ステンレス鋼の刃を採用。また、外刃の素材には、刺激性が少なく肌荒れを起こしにくい低アレルギー性のサージカルステンレス刃を使用しており、オイル差し不要で、替刃交換は2年に1回とコスパも良好だ。
文/MonoMax編集部
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