「コンビニでこの完成度は反則級！」セブン-イレブン11月新作の紅茶スイーツ“恋する TEA PARTY”全4種を食べ比べ【1位は世界進出レベルの罪深きパフェ】

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秋のコンビニスイーツ戦線に、またしてもセブン-イレブンが新作を投入してきました。11月発売の「恋する TEA PARTY」シリーズは、紅茶好きなら見逃せない紅茶スイーツ4品です。香り豊かな紅茶とまろやかなミルクを使ったシュークリーム、ロールケーキ、どら焼、パフェの4種類をすべて食べ比べました。それぞれの個性がしっかり伝わるように、味わいや香りを比較し、リアルにおいしかった順にランキングで紹介します！

【4位】紅茶に恋する ロールケーキ

しっとりと焼き上げた紅茶生地に、濃厚なミルクティークリームを1本ずつ丁寧に巻き上げたロールケーキ。生地とクリームの間にはキャラメルソースを忍ばせ、ほろ苦さが紅茶の香りを引き立てます。上品で深みのある味わいが特徴。

スポンジがふわふわで軽く、クリームも甘すぎず上品。ちゃんとかまなくても口の中でとけてく感じで、ふわっと広がる紅茶の香りに癒されます。

キャラメルソースの香ばしさも紅茶に合いすぎて感動！シリーズ全体の完成度が高すぎて4位だけど、単品で見たら余裕で今月の新作1位クラス。なんといってもクリームの多さが最高♡ 安心感のある紅茶ロールで、定番商品にしてほしいおいしさです。

1包装当たり〈推定値〉熱量：220kcal、たんぱく質：3.7g、脂質：12.8g、炭水化物：22.7g（糖質：22.5g、食物繊維：0.2g）、食塩相当量：0.11g